、M1とM2の良いところを足して「1＋2＝3」として進化。M2のニュートラルなヘッドにM1の調整機能が加わり、うまくバランスの取れたクラブです。 同時に発売された「M4 ドライバー」はM2の後継というより

） 登録者1万人超えのフルスイング系YouTuber。2017年より数多くの試打動画をYouTubeにアップ。豪快なフルスイングが話題を呼び、人気に火がつく。身長173cm。 撮影協力／トラックマンジャパン株式会社、ロッテ葛西ゴルフ

。硬さSのストライクゾーンはドライバーのヘッドスピードが40～44m/s、Rのストライクゾーンは36～40m/sぐらいだ。 （※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード40.1m/sで計測した数値）

プレミアムモデルに位置付けられるグローレ。今回は、最新モデルのドライバー『グローレG ドライバー』を試打する。1年ほど前に登場した前作『グローレF ドライバー』が、アスリート志向のシニアゴルファーを対象として

位置付けとしては初・中級者向け。ロフトもシャフトの硬さも1種類。錘をどれだけ入れるかはフッティングの結果で決まるが、ゴルファーが重さをチョイスすることも可能だ。ドライバーに関してはシャフトが短いタイプ

、アスリートゴルファー向け。リアルロフトは少ないので、ロフトで見栄を張るのは禁物。球の高さを確保したい人は、普段よりもロフトを1度増やした方がいい。9.5度でボールを高く上げるには、アッパー軌道、もしくはヘッド

大胆に変わったマックテック。前作は3つの異なるヘッドがラインナップされていたが、今回のヘッドは1種類。シンプルな構成になったが、特徴的なのが長さを選べること。「ベストな長さはゴルフを変える」という

改善されて、前モデルのXとSのちょうど中間ぐらいの性能で使いやすくなりました。逆に「20X1」は前モデルのSほどのスピン量が得られなくなって、アプローチのイメージが出しづらくなったように思います

ている。従来モデルよりも1g重くなったとはいえ、相対的に見えればヘッドは軽い。今回もゼクシオプライムも、軽いヘッドが好きなゴルファーと相性良く仕上がっている。 表示10.5度に対してリアルロフトは13

トウ側のネジの重量を変えることで、重心距離を最大「8ミリ」移動できる（メーカー公称値）。ネジ13g×2、4g、22gが標準装備され、オプションで4gから22gまで、1.5g刻みで13種類用意されている

。インパクトゾーンではシャフト先端側が素早くしなり戻ることで、捕まりが良くなっている。トルク値は3.1と低トルク。数値だけでなく、実際にもねじれにくい。長さは実測値で44.75インチ。クラブ重量は

ツアー105」もラインアップされている。 ライ角は#4で60度と、平均的な数値。鍛造ヘッドなので、メーカーのカスタム対応でロフト角、ライ角をそれぞれ±1度調整できる。 アイアン型ユーティリティで、ヘッドは

、アスリート向けアイアンとしては平均的なロフト設定。ロフトピッチが均等に4度刻みになっているので、番手間の飛距離差を均等に出しやすい。長さは1番手下がる（上がる）ごとに、0.5インチ短く（長く）なる。 ライ角

さ45インチ／重さ319.1g／バランスD0／振動数230cpm／センターフレックス値3.59 （※ヘッド：テーラーメイド 初代グローレ） シャフトの挙動が安定していて、つかまりが良い。重くて軟らかい

。ワッグルすると手元剛性が高く、中間部分から先端にかけてしなる。典型的な先中調子だ。振動数は250cpm。メーカー純正シャフトのSフレックスの平均的な硬さ。クラブの長さは43インチでバランスはD1。クラブ重量

さと言える。 リアルロフト角がとにかく少ないので、見栄を張ってロフト角を選ぶのは禁物。いつもより1度多めのロフト角をお勧めしたい。ボールが上がりづらい人なら、迷わずに10.5度を選んでほしい。8.5度

45.75インチ（メーカー表記）で、前作（2013年モデル）と同じ。だが、バランスはD1となり、前作（C7）よりバランスが効いている。 ゼクシオユーザーよりも年齢層が高いゴルファー、シニア層を強く意識し

レビュー 試打を終えて・・・2014年最新フェアウェイウッドの座談会 Part1「3人のテスターがいちばん気に入ったモデルは？」 【GDO】近年は“飛ばせるフェアウェイウッド”が大人気クラブになっていますが

度でフェース角が－1度。ライ角は61.75度と非常にアップライト。ロフト設定を11度に調整するとリアルロフトは12.5度になり、フェース向きは＋2.5度になった。対してロフト設定を8度にするとリアル

評価してもらいました。試打コメントはもちろん、飛距離、方向性、打感などの項目毎の点数も要チェック！ 最新ユーティリティ8モデルを比較レビュー 試打を終えて・・・最新ユーティリティの座談会 Part1