2010/08/24マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナー スーパーファスト TP ドライバー

打ちやすさを重視した設計となっている。ソール形状もノーマルがシルバー仕上げなのに対して精悍なブラック仕上げ。ウエーブ(波)を大胆にほどこしたデコラティブな形状は、テーラーメイドらしい。 長さについても
2010/09/07マーク金井の試打インプレッション

PING K15ドライバー

形状。またヒール側にボリュームをつけることで重心アングルを大きくしようとする意図も窺える。 カラーリングもかなりユニーク。シニア層を意識しているのだろう。クラウンこそオーソドックスな黒だが、ソール
2010/05/11マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR プレミアム ドライバー

プレミアム」もアキラらしさが溢れている。まず、近未来的なデザインに目を奪われる。イオンプレーティング加工が施されたヘッドは透明感があって、高級感を上手く演出している。ソール側は凹凸がないツルッとした
2009/09/08マーク金井の試打インプレッション

PING G15 ドライバー

カラーリング。ソール、クラウンマーク、そしてシャフトはエンジ色に近い赤色。対象ユーザーの年齢層を引き上げようとする意図が窺える。ヘッド形状については、前作「G10」同様投影面積が大きい。見た目の安心感
2009/12/15マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-630 ファーストトラックドライバー

。捕まりに影響を及ぼす重心距離は最大で4ミリ、弾道の高さに影響を及ぼす重心深度は最大で4ミリ変えられるそうだ(メーカー公称値)。 ソールのデザインがど派手なのに対して、顔付きは非常にオーソドックス。体積
2019/08/27topics

最新“ミニドラ”試打 イマドキの小ぶり1Wを徹底比較

テクノロジーを追求してきたテーラーメイドの中で、最も大型ヘッドと対照的なモデルといえます。ソールのデザインは『M5 ドライバー』同様、いかにも機能が詰まっている印象ですが、構えてみると本格派の上級者が喜び
2012/10/30マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla X ドライバー

れている。 そして目を引くのがナブラ(逆三角形)のロゴマーク。フェースとソールには逆三角形のマークやバッジが4つも配されている。製品名、商品特徴をユーザーにアピールしたい意図が強く伝わってくる
2012/10/09マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT H4 ドライバー

はひと味もふた味も違う雰囲気があるのだ。ソールのデザインは従来のMPシリーズ同様、モノトーンで非常にシンプル。H4のロゴもレーザー処理で控えめに描かれている。 プロ・アスリート向けとして確固たる
2011/07/05マーク金井の試打インプレッション

アダムスゴルフ スピードラインF11 ドライバー

ライン F11ドライバー。体積は460CCとポピュラーだが、デザインはオリジナリティに溢れている。トウ側に膨らんだ洋なし型のクラウン後方には同心円のような感じでスリットが3本。ソール側も同じ形状のスリット
2011/06/28マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー

。スイートエリアの広さよりも、球筋を打ち分けたくなるような顔付きだ。 ソールは「iD455」同様、シルバーとブラックのツートン。色使い、デザインは非常にシンプルだがグラフィックは立体的である。フェースの
2013/05/21マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス i-EZONEドライバー

。ヘッドは白黒のツートンととかなり目立っている。対してソールはクラウン側に比べると地味なデザイン。従来モデルと継承した感じに仕上がっている。 ヨネックスもこのモデルから可変機能が加わった。シャフトを脱着し
2012/07/10マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2012年モデル)

VG3は日本専用モデルである。今回のモデルチェンジでも、見た目はタイトリストらしくない。ソールとクラウン部分にはタイトのグラフィックが入るが、ヘッド形状は丸型。初代との違いは少なく、オーソドックスな形状だ
2012/05/29マーク金井の試打インプレッション

ピン i20 ドライバー

ディープ。定規で測ってみると、フェース厚は59ミリ強もあった。ヘッドシェイプはバックフェースの絞り込みが強い三角形。そして強いシャローバック。ソールのバックフェース側には19gものタングステンが埋め込まれて
2012/06/26マーク金井の試打インプレッション

マグレガー ゴールドターニー

。 ヘッドはソールとフェースがピカピカのゴールド仕上げ。カラーリングは非常に派手だが、形状はオーソドックスな丸型形状。体積は460CCだが、構えてみるとそれほど大きく感じない。ハイバック形状で塊感があっ
2012/01/24マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V202 ドライバー(2012年モデル)

CCぐらいに見える。 ヘッドをポンと置くとフェースはほぼスクエア。フェースの厚みは約55ミリ。前作と同じでセミディープフェースだ。ソールのデザインはガラッと変わったが、構えた感じは前作と酷似している
2011/11/29マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ ドライバー 390

、そしてシャープに見える。フェースの厚みは約56ミリ。ヘッドが小さいので、数値よりもディープに感じる。ネックは細くてスッキリしている。反面、ソールのネック部分には大きなネジ穴が開いており、このドライバー
2012/01/31マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック NV201 ドライバー(ショートナビ)

キャッチフレーズの通り、同じヘッドで45.75インチと44.75インチを選べるのだ。もちろん、その違いを知るために今回は両方テストすることにした。 ヘッド色は濃いブルー。前作と同じカラーリングだが、ソール
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる

アイアンのダフリを克服せよ!

ます。前反り角が大きいと、ロフトが寝て、トレーディングエッヂ寄り(バックフェース側のソール部分)でインパクトを迎えてしまう。これにより、ボールが上がりすぎたり、ヘッドの抜けも悪くなり、地面を叩いてダフ
2013/08/20フィッティングでゴルフは変わる

「ボールが上がらない…」はギアのせい!?

打点ズレに強い!MPクラフトH4ドライバー 平井氏が上條さんにオススメしたヘッドは、『MPクラフトH4』ドライバー。このドライバーは、インナーウエイトをバック側ソール部に内蔵することにより、低重心化を