2015/06/10女子プロレスキュー! “グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子 サイド・イン」 グリーン周りで厄介なのが、逆目のライ。芝目にリーディングエッジが突っかかりやすく、プロでも距離感を合わせるのが困難です。私はフェースを閉じて極端にアウトサイド・インに振り、ハーフトップ
2022/08/31女子プロレスキュー! 切り返しでグリップエンドはどこを向いている? 齊藤妙 グリップエンドはどこを向いている? 齋藤妙がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーYさんの悩み】 「切り返しをもっとスムーズにしたいです。プロや上級者が話す『トップで親指にクラブを乗せる』とは、具体的に…
2023/10/14サイエンスフィット レッスン アラ不思議!「左わき腹始動」でシャフトクロスも左手首の背屈も一挙解消 テークバックで腕や手首のカタチを改善したいという方も多いと思いますが、そこだけにフォーカスすると、実はまったく直らないケースが多いものです。今回は、トップでシャフトがクロスして慢性的なスライスに悩ん…
2023/12/10科学の力でお悩み解決 「掌屈」をやってみたもののミス連発…このまま続けていいのか?【レッスン最前線ルポ】 これからお届けするレッスンのやり取りは、感覚論とは無縁の科学目線の世界。最新技術を使ったいまどきのコーチたちのリアルなレッスンの一部始終をレポート。人の振り見て我が振り…直せます。 トップでの…
2022/03/09女子プロレスキュー! 意識だけでは両わきは締まらない 植手桃子 ください。 2. 低いトップで体の回転を覚える バックスイングで右わきが開くと、トップでシャフトがクロスし、極端なインサイド軌道になってしまいます。カバーが落ちないようにトップの高さを抑えることで…
2020/11/18女子プロレスキュー! ボールをつかまえるって、どういう動き? 森美穂 ますが、つかまえる動きとは、インパクトで手先を返すような単純な動きではないと思っています。トップからダウンスイングにかけて、切り返しでの体の動かし方にヒントがあると考えます。 1. 左側の腹筋を意識…
2020/07/29女子プロレスキュー! ホースを使えば飛距離は伸びる! 吉川桃 ポイントは、トップのポジションをしっかりつくること。十分な捻転をしているか判断するために、軟らかいホースが適当なのです。 2. トップが不十分だとホースが垂れる 上体の回転が不十分だと、バック…
2019/07/03女子プロレスキュー! とにかくシャンクを打ちたくない時… どうするの? 臼井麗香 です。 1. 主な原因は右ひざが前に出ること 打ち急いでしまうと切り返し以降で右ひざが前(ボール方向)に出て、クラブが戻りきらなずにネック付近にボールがヒットしてシャンクが発生します。解消法はトップで…
2014/06/02植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.9 飛ばすための切り返し・インパクト エネルギーを伝える大切な部分 トップからインパクトにかけてはボールにトップで溜めたエネルギーを伝える重要なパートです。ただし、あくまでもスイング中の通過点なので、あまり過剰に意識し過ぎないことも大切…
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ スイングしていることを意味している。 トップの映像を確認すると、プロは背中のソリの角度が「2度バック」。これに対し、高田さんは「9度バック」とターゲット方向に後傾している「リバースピポット」の状態に…
2023/02/18U-25世代LESSON 「左腕は長く使おう」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(2) 硬い人はクラブを担ぎ上げたほうが楽に上がるのだと思います。本来は左腕を伸ばしたままクラブを上げたい。左腕をピンと伸ばしたままトップまで体を回転させたいんです。 ――なるほど。でも左腕を伸ばした状態で…
2021/09/07topics 左手の甲は折れていないか? 見るだけでスライスが防げる60秒間 !? 【ここを見るべき.1】トップで左手首は真っすぐか スライスが出る原因のひとつに、インパクトでのフェースの開きが挙げられます。ですが、インパクトの瞬間に閉じる操作をしようとしても、すでに手遅れ…
2014/05/26植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.8 テークバックでは肩を回転し体を捻る! 肩の回転を重視する 今回のテーマはテークバックからトップまでの動きです。テークバックからトップまでで重要なのは体の捻転です。下半身と上半身の捻転差をいかに作れるかが、飛距離を生み出す条件になります…
2016/09/28女子プロレスキュー! “ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈 。2006年、関西女子アマなどのアマチュアタイトルを獲得し、09年プロテスト合格。10、11年とステップ・アップ・ツアー1勝ずつを挙げ、12年にはファイナルQTでトップ通過 “目線”と“トップ”を…
2017/10/171分スイング 技巧派テレサ・ルーの“体と腕”の一体感【優勝者スイング】 ています。体と腕の同調を保つことで、ショットの安定感を生んでいるのです。 クラブが平行の位置で止まる「トップ」 トップでは、上半身がかなり大きく回転していますが、クラブは地面と平行になっています。これ…
2012/10/22ツアープロの動画レッスン 浅地洋佑のドライバーレッスン ドライバーは飛距離よりも方向性 ドライバーは飛距離よりも方向性だと思っているので、大振りするのではなく、常にコントロールするイメージで振るようにしている。 トップの位置も、バラバラにならないように…
2020/08/28TECドリル 打点ブレを防ぐアドレスでの腰の前傾 【効能】 ・ダフリやトップ改善 ・美しいアドレスの習得 【難易度】 ★☆☆☆☆ アドレスにおける適度な腰の前傾は、安定したコンタクト(当たり)を生み出します。この前傾が十分に作れていないと…
2023/03/31サイエンスフィット レッスン 「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消 にあるのでしょうか? インパクトでフェースが開く大半の原因は、テークバックの時点でフェースが大きく開いてしまうケースが多いものです。しかし佐藤さんの場合、フェースの開きがハーフバックで27度、トップ…
2018/01/11サイエンスフィット レッスン 腕はまっすぐ下ろさない!?(前編) 巷のレッスンでは、トップから腕をまっすぐ下へ振り下ろすといった話がよくあります。しかし、まっすぐ下ろそうと意識するほど、うまく当たらなくなるものです。まっすぐ振り下ろすというと、剣道の面を打つ…
2022/08/25サイエンスフィット レッスン 引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり アドレス時と比較してハーフバックで約10度、トップでは約30度オープン。これは女子プロの平均に収まっていて、まったく問題ありません。では、一体どこに問題があるのでしょうか? テークバックのフェース向きの…