2022/01/26マトリックス図

「ステルス」&「ローグ ST」1Wの性能をマトリックス図で比較

ゴルファーは多いだろう。今回は、レッスンスクール「ゴルフテック」の三田貴史コーチが、各シリーズの傾向やモデルの特性について解説する。計測データを元に作成したマトリックス図とともに、クラブ選びの参考にして…
2019/07/20クラブ試打 三者三様

RTX4 フォージド ウェッジ/ヘッドスピード別試打

か!? 今回もヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が試打し、評価した。 試打者はドライバーのHS30台の女子プロ・西川みさと、40台のクラブフィッター・筒康博、50台のYouTuber・万振り…
2019/09/21クラブ試打 三者三様

G410 LST ドライバー/ヘッドスピード別試打

テック ドライバー」と比較しながら試打し、評価した。 試打者はドライバー(以下1W)のHS30m/s台の女子プロ・西川みさと、40m/s台のクラブフィッター・筒康博、50m/s台のYouTuber・万…
2019/12/28クラブ試打 三者三様

タイトリスト T300 アイアン/ヘッドスピード別試打

。 試打者はドライバーのHS30m/s台の女子プロ・西川みさと、40m/s台のクラブフィッター・筒康博、50m/s台のYouTuber・万振りマンの3人。使用番手は7番(ロフト角:29度)。シャフトは純正…
2008/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダイワ オノフ ドライバー(2008年モデル)

オススメなのかを徹底調査した。 【試打スペック】 ロフト:10度/フレックス:R ・つかまりをよくしたい人 ・スライサー向け 数あるゴルフクラブの中でもブランドコンセプトにこだわっているのがダイワの…
2017/06/13マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ フォージド アイアン KURO

ドライバーからウェッジまで、「各クラブの役割が明確で、やさしいクラブを」と考える片山晋呉プロ監修のもと、開発された『オノフKUROシリーズ』。その中でも『オノフ フォージド アイアン KURO』は…
2016/01/19マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン TC770 フォージド アイアン

』シリーズは、番手ごとに細かく重心位置を最適化設計しており、ゴルファーのイメージする弾道に近づけるためのクラフトマンの心遣いも同社らしい。この正統派のフォージドアイアンを徹底試打したクラブアナリストの…
2019/03/02クラブ試打 三者三様

M5 ドライバー/ヘッドスピード別試打

クラブフィッター・筒康博、50台のYouTuber・万振りマンの3人。シャフトは純正の「クロカゲ TM5 2019」で、西川がフレックスSR、筒と万振りマンはSを使用。比較する「M6 ドライバー」は…
2015/12/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX 116 アイアン

クラブアナリストのマーク金井が徹底試打。飛距離性能と方向安定性を両立させたという、その機能面の高さを中心に検証する。 ・顔や打感にこだわる人 ・球筋を打ち分けたい中・上級者 ・軟鉄鍛造でも飛距離を…
2012/07/01シャフト選び

リシャフトすればスコアは変わる!

のです。一方、重いクラブは慣性モーメントが上がってスイングの安定感が増すうえに、ボールに対する衝突力も大きくなるので、安定して飛ばすことができます。 ゴルフクラブ(シャフト)は、振り切れる範囲で重い…
2015/10/21シャフトでこんなに変わるんだ!

「パワーがあるから硬いシャフト」とは限らない!

:48歳 ゴルフ歴:10年 平均スコア:90 ラウンド頻度:月に1回 【テスターのお悩み】 ドライバーはずっとスライスに悩まされています。右方向に曲がる弾道は好きじゃないのですが、安定したティショットを…
2020/03/19クラブ試打 三者三様

RMX 220 アイアンを筒康博が試打「RMX版『UD+2』」

HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブフィッター・筒康博は、どのような評価をくだすのか!? 「“プラス2番手”に匹敵する飛距離性能」 ―率直な印象は? 「このモデルをひと言で表すなら…
2020/03/21クラブ試打 三者三様

RMX 220 アイアンを万振りマンが試打「見た目から違いが明確」

のみで試打していたので、カーボンシャフトにした場合は、また違う結果になっていたかなと思います。予想以上にクラブ自体の重量がズッシリ感じられたので、カーボンのほうがその重さを軽減できて、スチールよりヘッド…
2020/07/30クラブ試打 三者三様

GLIDE 3.0 ウェッジを筒康博が試打「高さで止めるウェッジ」

、ロフト角54度から60度は前作から溝を一本増やし、どんなライからでもしっかりスピンがかかると評判だ。そんなピン自信作を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブ