2017/07/13全米女子オープン

【速報】全米女子オープン開始 宮里藍はイーブンで後半へ

森田、渡邉彩香、横峯さくらが午前組でスタート。野村も前半をイーブンパーで終えた。 午後には鈴木愛、川岸史果、葭葉ルミがティオフする。 <日本勢午後組のスタート時間、日本との時差は-13時間> 1時36
2023/10/22国内女子

菅沼菜々が3打差でツアー2勝目

フィニッシュした。尾関彩美悠、福田真未が並んだ。 通算10アンダー5位に森田、ペ・ソンウ(韓国)、天本ハルカの3人が並んだ。前週優勝の櫻井心那は通算8アンダー9位で終えた。
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ

【速報】山下美夢有が首位で後半へ 高橋彩華が並走

アンダーで森田、4アンダーで蛭田みな美、鈴木愛、古江彩佳が続いている。 年間女王には山下より上位フィニッシュが条件の申ジエ(韓国)は7位から出て、11番を終えて2バーディ、1ボギー。山下と5打差の3アンダーでプレーしている。
2017/08/04国内女子

山田成美が5バーディで首位発進 前週Vの成田は6位

差の4アンダー2位に工藤遥加、森田が続いた。前週の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で2年ぶり8勝目を挙げた成田美寿々は4バーディ、2ボギーの2アンダーで6位につけた。 賞金レーストップを走るキム
2017/06/23国内女子

成田美寿々が首位浮上 アン・シネは16位で決勝へ

続いた。 初日首位のキム・ハヌル(韓国)は、松森彩夏、森田らと並び通算8アンダーの6位に後退。アン・シネ(韓国)は不動裕理らと並び通算5アンダーの16位、イ・ボミ(韓国)は通算4アンダーの24位で予選通過した。
2018/08/23国内女子

三ヶ島かなが首位発進 1差2位に青木瀬令奈

申ジエ(韓国)、渡邉彩香、森田ら9人が2アンダーの7位に並んだ。 北海道出身でニトリ所属の小祝さくらは1アンダーの16位とした。2015年覇者のイ・ボミ(韓国)は7オーバーの110位と大きく出遅れた。
2018/08/18国内女子

大里桃子が首位浮上 新垣比菜が過少申告で失格

アンダーとして、後続に3打差の単独首位に躍り出た。 通算7アンダーの2位に、ささきしょうこと森田が続いた。通算6アンダーの4位に、香妻琴乃、権藤可恋、堀琴音、飯島茜、サイ・ペイイン(台湾)が並んだ
2018/07/26国内女子

アマチュア安田祐香が1打差2位 復帰イ・ボミは40位

切った。 1打差の6アンダー2位にアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)がつけた。 2打差の5アンダー3位に比嘉真美子、イ・ミニョン(韓国)が並んだ。3打差の4アンダー5位に森田、アン・ソンジュ
2018/06/01国内女子

上田桃子が首位スタート 前週惜敗の勝みなみ3打差3位

スタートを切った。昨年の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」以来となる今季初勝利、ツアー通算13勝目がかかる。 2打差の4アンダー2位に大会主催のヨネックスと用具使用契約を結ぶ森田。3
2012/06/21アマ・その他

比嘉、松原が順当に準々決勝進出!

通過を果たした松原由美も勝ち残っている。 その他の6名は鬼頭桜、田口晴菜、保坂真由、篠原真里亜、森田、堀琴音。大会4日目は準々決勝、そして準決勝が行われ、決勝進出の2名と3位決定戦に進む2名が決定する。
2021/04/11国内女子

小祝さくら、稲見萌寧ら4人が首位 セカンドカットはなし

・ソンウはツアー3勝目を目指す。 通算2アンダー5位に未勝利の辻梨恵。通算1アンダー6位にキム・ハヌル(韓国)、森田が並んだ。 決勝ラウンドは午前9時30分にスタート。セカンドカットはなく、通算7オーバー55位タイまでがプレーする。
2021/04/10国内女子

岡山絵里が単独首位 1打差に有村智恵と木戸愛/第1ラウンド終了

目指す木戸愛が並んで3アンダー2位。森田と辻梨恵が2アンダー4位につけた。 ともに2021年2勝の小祝さくらと稲見萌寧はイーブンパー10位。前回2019年大会覇者の申ジエ(韓国)は6オーバー71位。 第2ラウンドはカップの位置を切り直し、組み合わせはそのままで午前10時40分にスタートしている。
2017/04/08国内女子

申ジエが4打差トップ 原江里菜「64」で2位浮上

の8位にアマチュアの岩崎美紀(16歳/埼玉栄高2年)、森田、川岸史果、セキ・ユウティン(中国)が並んだ。 初日首位の笠りつ子は「74」で通算3アンダー12位に後退。前年覇者の菊地絵理香は森田理香子らと並び34位で最終日を迎える。…