2010/08/03マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバーXD

。クラウン部分がかなりフラットだが、ライ角度がアップライトなんだろう。アドレスするとヘッドのトウ側がかなり浮いた感じになる。これもまた「つかまりが良い」顔付きに拍車をかけている。 クラブ長さはメーカー
2010/03/16マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY ドライバー Type S(2010年モデル)

だけランでも飛距離を稼げる。そして、操作性が高く球筋をコントロールしやすいドライバーだ。 リアルロフトは10度(表示9.5度)で、フェース角は-1度。ライ角度は58度とややフラットだが、重心アングルは
2008/10/21マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-30 ドライバー

操りやすいし、方向性のいいショットも打ちやすく仕上がっている。 ライ角度は実測58度前後。今時のドライバーの中ではフラット気味。フェースの向きも完全スクエア。ダウンからインパクトにかけてヘッドが返り
2008/08/05マーク金井の試打インプレッション

イオンスポーツ GIGA HS-781ドライバー

弾道。スライサーが捕まった球を打てる印象はなく、どちらかと言うと、引っかけのミスを嫌うフッカーと相性が良さそう。9度は10度に比べると少しライ角度がフラット(58.25度)で、重心アングルも小さめ(約
2009/07/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iQ ドライバー

を感じやすく仕上がっている。 スペック的にはスライサーを強く意識したドライバーだ。フェース角は10度Rが1度フックで、9度Sが1.75度フック。ライ角はどちらも約58.25度とややフラット。重心角は
2010/11/22マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT425+ ドライバー

減らしたいアスリートゴルファーと相性が良さそうだ。 9.5度表示でリアルロフトが9.5度。フェース角が-1.25度。ライ角は59度と今どきのドライバーとしてはややフラット。すべてのスペックが捕まりを抑え
2010/10/12マーク金井の試打インプレッション

パワービルト エアフォースワン 777トリプルセブン ドライバー

が10.25度で、フェース角は+0.5度。ラウンドが少ないこともあって、構えるとフェースがやや左を向く。ライ角度は55.5度と今どきのドライバーの中ではかなりフラット。捕まりに影響が出る重心アングルも
2010/03/02マーク金井の試打インプレッション

プロギア GN502 TOUR 440 ドライバー

なく主張している。そして、構えた時に否応なしに目に入るのがバルジの少なさ。フェース面は丸み感が非常に少なく、アイアンみたいにフェース面がフラット。好みの問題があるが、アイアンを手にした時と同様、フェース
2008/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダイワ オノフ ドライバー(2008年モデル)

返りやすくなっているので、スライサーと相性がいいドライバー。対して、オノフプラスはスクエアフェース。ライ角度は56.5度とフラットで、重心アングルは19.5度と少なめ。ヘッドは小ぶりだがスライサーより
2011/01/04マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD455ドライバー

向けだけあってロフトが多めの設定だ。フェース角は±0度。ライ角はソール形状が独特なこともあって、計測値55.25度とかなりフラット。重心アングルは24度と平均的な数値よりもやや上回る。重心距離が
2010/09/07マーク金井の試打インプレッション

PING K15ドライバー

稼げるドライバーだ。 10.5度表示でリアルロフトは13.5度。ライ角は58.5度ややフラットだが、スペックで目を引くのがフェースアングルと重心アングル。フェースアングルは+2.5度とつかまりをかなり
2015/03/10マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ XR ドライバー

回転するからだ。ライ角は57.75度。前作同様、今どきのドライバーの中ではかなりフラットである。重心角は21度。今どきのドライバーのなかではやや小さめで、ヘッドがやや返りづらいタイプだ。 シャフトを
2012/10/09マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT H4 ドライバー

フラット(-1.5度)とアップライト(+1.5度)がチョイスできる。また、パワーヒッターが叩いても、吹き上がりを抑えた弾道を生み出すパワーバージョンもラインアップされている。
2012/08/28マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-5 ドライバー

。フェース角は-1.25度。市販ドライバーの中ではリアルロフトが非常に少ない。オープンフェースの度合いはアスリート向けドライバーの中では平均的だ。ライ角は57.75度とフラットだが、重心アングルは26.5度と
2011/07/26マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type415

球筋を左右に操りたい中上級者には安心して使っていける典型的なプロモデルなドライバーである。 ライ角は59.25度とややフラット。フェース角は±0度だが、捕まりはそれほど良くない。重心が浅めなこと、そして
2011/07/05マーク金井の試打インプレッション

アダムスゴルフ スピードラインF11 ドライバー

は+1度とフックフェースだが、ライ角は58.5度とややフラット。重心アングルも22.5度と小さめの数値。重心距離も長めなことを考えると、捕まりを抑えたタイプのドライバー。スライサーよりも、左のミスを
2011/06/28マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー

ドライバーである。 フェース角は-0.5度とややオープン。ライ角は57.75度とフラット。重心アングルは22.5度とやや小さい。重心距離は短く設定されているものの、他のスペックはすべて捕まりを抑えた数値
2013/05/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ロケットボールズ ステージ2 ドライバー

フェース角は-3.5度で、リアルロフトは7.75度まで減った。初代モデル同様、この数字をみる限りではスライサーよりも明らかにフッカー向けである。ライ角は今どきのドライバーにしてはややフラットで、重心角
2012/05/15マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ロケットボールズ ドライバー

スライサーよりも明らかにフッカー向けである。ライ角は今どきのドライバーにしてはややフラットで、重心角は21.5~23度。ヘッドスペック的には、捕まりを良くしようとする要素が非常に少ないドライバーでも
2012/05/22マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー

フラットだが、アップライトなポジションに調整するとライ角は61.25度まで増える。捕まりに影響を与える重心角は23.5~25度。ヘッドスペック的よりも、捕まりの良さを感じるドライバーである。 重心距離は