2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

ハンドファースト 腕がローリングしてしまうのは、アドレスの影響も大きいと考えられます。大山さんは、アドレスでグリップエンドが、左ももを大きく外れて左側を向いています。過度のハンドファーストの状態だと
2013/09/11サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(1)

。フェースの向きを決めたら、そこで左グリップを決めて、後は右手をスライドすればグリップの完成です。 ハンドファーストにしてボールにセット グリップを握り直さず、そのまま手元を体の正面に持ってくれば…
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

、アプローチが苦手な原因は単純だと思われます。打った後で、握りなおさず、そのまま体の正面にクラブを戻して見てください。思った通り、フェースがかなり閉じていますよ。これは、ハンドファーストの状態でグリップを決めて…
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

ファーストの状態でグリップを決めていると、チーピンが出たときには、もっとハンドファーストになってきます。見た目にはオープンにしている感じがするからです。でも、実際は逆にフェースが閉じるので要注意です…
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

が平行になるようにして、グリップを決めます。そこから一切握り直さずに、ボールにセットすると、Y字アドレスではかなりフェースが閉じてしまいますよね。これをスクエアに戻るまでハンドファーストにしていけば…
2014/03/24女子プロレスキュー!

第6回 右手1本でアプローチ!

ハンドファーストが強くなって、フェースが開きがち。 もう一つは逆に、リリースが早いタイプ(写真右)。ダウンスイングでタメが早くほどけてしまうので、ハンドレイトになっています。どちらのタイプにも共通するの…
2011/02/03スピード上達!

肩だけ開く人は姿勢に問題アリ?

多少下がるのは構いません。ハンドファーストに構えると、やや右肩が下がる形になりますが、これが自然なアドレスです。ただし、肩のラインが開くのは禁物です。 セットアップ中に開きがちなので要注意! クラブを体
2010/10/21スピード上達!

正しい前傾姿勢の作り方

、グリップエンドは左ももの前当たりにセットして、クラブヘッドよりもグリップが前にあるハンドファーストの状態にしたら、セットアップ完了です。
2017/09/03女子プロレスキュー!

ピンが近いときのバンカーショット 加賀其真美

オープンに構えます。ボールを左足寄りにセットしたら、手元がボールより飛球線後方になるように置いてください。この状況でのNGは、ハンドファーストでボールを打ち込んでしまうスイングです。ボールがしっかり
2010/10/04上達ヒントの宝箱

アプローチの高低を打ち分ける超基本

。 手のポジションは自然に決まります 高低を打ち分けるよう、グリップ、ボールの位置、体重配分を変えたら、手のポジションは自然に決まります。低く出したいときには自然とハンドファースト(写真左)に、高く上げ
2010/09/06上達ヒントの宝箱

高く上げることで止める「ロブショット」

。 重心は右足寄りにして最後まで右足体重をキープ ランニングアプローチでは、左足1本で立てるくらいに左足体重にしてハンドファーストに構えますが、ロブショットは右足体重でハンドレイトのアドレスになります
2015/04/15女子プロレスキュー!

アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪

インパクトできていない点です。 「ダウンブロー」が必須! 理想のアイアンショットは、クラブのロフトをやや立てるハンドファーストの形でインパクトすることです。このインパクトができれば、スピンでボールが