2013/09/30中井学のフラれるゴルフ Lesson.32 アイアンのダフり対処法 を引くのもダフる原因 基本的に胸の向きを左右に入れ替えることができれば、きれいに振り抜くことができます。しかし、ボール位置が近かったり、スイング中に前傾角度が深くなるなど、ボールとの距離が近い場合も…
2023/03/03一歩上の実戦テクニック 春風ビュービューでもピンデッドに狙える「ライン出しショット」 大西翔太 上手くコントロール ライン出しはショットの基本が詰まっていて、不調のときにあえてライン出しショットをしてスイングの感覚を取り戻すプロもいます。みなさんもぜひチャレンジしてみてください!…
2024/01/27U-25世代LESSON 「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太 フェニックスのときはフェードでした。 ―奥コーチには頻繁に見てもらっている? 試合会場に来てもらうことはなくて、基本は動画を送るなどしてやり取りしています。試合になって「ヤバいな」という時にスイング動画を…
2017/06/18女子プロレスキュー! ショートパットが入るようになる「頭くっつけドリル」 大山亜由美 ことで、ストローク中どのタイミングで軸がブレているのかを確認することができるのです。 ストロークの基本は“イン・トゥ・イン” また、ヘッドをまっすぐ出そうと意識しすぎて、肩の動きがぎこちなくなって…
2012/02/20上達ヒントの宝箱 【WORLD】ハイブリッドで安定したショットを打つために by ブッチ・ハーモン 。ハイブリッドは、5番アイアンでのスイングのように、クラブを振り下ろしながら打つべきなのだ。しっかりと打ち込んでいることがわかるという意味で、インパクト後にディボットを取ることも良いアイデアと言える…
2009/05/13上達ヒントの宝箱 アドレスの基本:前傾姿勢 前傾姿勢で飛距離アップ 基本的なことで、特に見落とされがちなのがポスチャー。構えのことです。特に前傾姿勢はすごく大事。パワーをしっかり貯めるための土台となるので、これがしっかりしていれば、他の部位…
2022/06/15女子プロレスキュー! 雨ゴルフは雨の日用のアイアンショットで 桑山紗月 、ボールに直接コンタクトするためのアドレスやスイングで対処しましょう♪ 1. 短く握って近くに立つ 基本的な対処法は“短く握って近くに立つ”ことです。クラブは通常時よりも短く、雨量によってはこぶし1個分…
2024/10/30女子プロレスキュー! 今さら聞けない「ドッグレッグ」攻略法 意外と見落としがちな〇〇とは? 松森杏佳 . 安全策の場合はコーナーを見ない 危険を回避するため、基本的には安全策で広いほうを狙うべきです。ただ、ドッグレッグのティイングエリアに立つとコーナーばかりを見てしまう人が多いので注意。意識が強いとボール…
2023/09/20女子プロレスキュー! バンカーの練習不足 コレをやっておけば解消できる! 石坂翔子 スイングの感覚を身につけることができます。 3. 体の高さを意識する バンカーショットの基本は、うまくダフらせて砂と一緒にボールを飛ばすこと。クラブを極端に短く握り、スタンス幅を広げて腰を落とします。頭…
2024/05/01女子プロレスキュー! フェード習得には「ドライバーで100yd」逆球もスライスも出さない練習法 木村怜衣 れている弾道解析器を使います。主に入射角、フェースの向き、ヘッド軌道の3項目をチェック。特にスイングがアウトサイドインになり過ぎると、入射角が鋭角になってきます。悪いクセが出た目安になるため、入射角の…
2021/04/07女子プロレスキュー! 意外と知らないユーティリティの基本 上野陽向 か、どちらの意識で振って良いのかが分からない、と悩む人が多いように感じます。 1. アイアンに近いイメージで振る 基本的な打ち方は同じでも、クラブが短くなると、ヘッド軌道は自然と横から縦になります…
2019/10/16女子プロレスキュー! ドローとフェード、意識するところはどう違う? 井上りこ 、ポイントは異なります。基本的に振り方は一緒といわれていますが、スイングする前に意識するポイントを変えることで、ヘッド軌道や弾道が自然と変わってくると思っています。 1. ドローでもオープンで構える…
2014/07/28植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.17 ツマ先下がりのアプローチ 距離を調整し、スイング中はその間隔を変えないように振ることです。アプローチの基本はクラブを短めに持ってコンパクトに振ることですが、ツマ先下がりだけは、クラブを長めに持つことをおすすめします。 ツマ先…
2020/05/26“あるあるレッスン”に潜む罠 「飛び系アイアンを飛距離で選ぶ」の罠 スイングやクラブ選びにおいて、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、当たり前と思っていることに潜む「罠」にハマっているのかもしれません。今回は、レッスン…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 目下、このサイエンスフィット・レッスンでは、100と90をコンスタントに切るために必要なスイングをテーマとしています。もちろん、これらは独立したものではなく、100を切るためのスイングの基礎の上に…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編) スタジオや練習場でスイングの基本を学んだ方が、コースで戸惑ってしまうのは、傾斜のライでしょう。特に、つま先下がりやつま先上がりでは、狙った方向と大きくズレてしまいがち。しかし、コツを覚えれば簡単に…
2013/09/06アメリカNo.1ゴルフレッスン オーバースイングをテンポで直す!! 基本的なドリルを練習してから臨むべきものです。 スイングにはもちろん、人それぞれにテンポがありますが、オーバースイングの方に共通するのは、余計な拍子があることです。具体的に言えば、ダウンスイングに対して…
2024/10/27カン違いだらけのゴルフルール 使わないクラブを砂の上に放り投げてからプレー。問題あり?/ルールQ&A 罰打。 ボールがバンカー内にあるとき「故意に砂に触れてはいけない」のはバンカーの基本で違反は2罰打ですが、プレーに関係ない場所をレーキできれいにしたり、使わないもの、例えばレーキやパラソル…
2023/09/04一歩上の実戦テクニック 上手い人ほどやっているアプローチ「9番アイアンでトウヒット」 横田英治 近くに立つ できるだけ球の近くに立つことで、クラブの軌道がより真っすぐに近くなり(多少はイントゥインになる)、バックスイング、インパクト、フォローと、ヘッドが常に飛球線上を動くイメージが持てます。結果…
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール テークバックは、低く長くなんて思っていませんか? 角度と連携し、クラブがイン側に外れてしまうのです。また“テークバックを低く長く上げる”“ゴルフスイングは身体を回転させる”といったイメージを持っている方もデスムーブBに陥る可能性があります。それぞれ…