2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

、インサイドアウトが強くスイングプレーンがフラットになりすぎることが、トップする原因です。そこで、アドレスの際にフェースを少し立てる感じで、逆Kの構えにするんです。それだけで、自然にアップライトなスイングに…
2023/01/18ダンロップ特集

山下美夢有の史上最年少年間女王をサポートした“立役者”

たが、「自分のスイングが問題」だったという。それでも前シーズンから使用しているギアへの信頼は厚く、クラブを変えずに調整。自身の感覚のズレを徐々に修正していった。 「いい時は何をやってもうまくいくけど…
2009/10/28サイエンスフィット

今回の成果「恐るべき飛距離のポテンシャルを引き出す!」

打ち出し角であれば、ロスが減って、劇的に飛距離が伸びるはず。しかし、飛距離を伸ばす目的ではなく、スイングの根本的な改善を目指したいですね。 飛距離を蝕む犯人はフェースの進入角 打ち出し角の理想としては10…
2013/12/06アメリカNo.1ゴルフレッスン

クラブを体の正面に保つ感覚とは?

います」 レッスン当初はテークバックでインサイドに引く癖があって、その結果、ダウンスイングでは外から下りてくるスイングでしたが、かなり改善されてきたと思います。今回は、これまでのレッスンの復習をし…
2018/09/20サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【前編】

サイエンスフィットの近年の分析では、ヒップターンが理想的なスイングにおいて、ますます重要な位置を占めていることが分かってきました。ヒップターンができるだけで、腕の余計な操作やさまざまな悪いクセを…
2023/08/16女子プロレスキュー!

まだ間に合う! コンペ直前に一夜漬けでできること 石坂翔子

が、ギリギリでもなんとか効果が出る練習メニューはありますか?」 【石坂翔子のレスキュー回答】 短時間でスイングを大きく改造することは困難ですが、最低限に安定させて曲がり幅を軽減することは可能です。特に…
2015/01/05植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.39 フック・ヒッカケ徹底矯正!その4

ます。今回紹介したドリルは腰の動きを強調したものです。特にトップからダウンスイングにかけて、腰を積極的に動かすことが最大のポイントになります。腕を使わず、腰でダウンスイングできれば、変なフックボールは…
2018/02/01topics

安全第一主義なら好ショット連発 ゼクシオ テン ドライバー

フェース角は、スイングに関係なく快適にナイスショットできるイメージがあります。まるで広い高速道路の中央車線を一人で走っているような、安心安全な運転ができる鉄板ドライバーに仕上がっています。 ただし、この…
2017/10/14RED HOT Tips

ミスしないピッチショットの打ち方/イアン・ポールター

ヒットします。バックスイングは少しアウトサイドに上げてください。手首は曲がってもかまいません。 このように打つことで、トウ寄りの狭い範囲しかウェッジのソールが接地しないため、クリーンにヒットすることができるのです。みなさんもぜひ試してみてください。…
2017/12/23RED HOT Tips

地面からの反発力で飛距離アップ/ライアン・アーマー

変えること。トップオブスイングで左ひざを少し曲げて地面に対する反発力をため込みます。その左ひざを曲げる動きを切り返しのきっかけとし、インパクトで伸ばすことで地面からの反発力を飛距離と弾道の高さに変換
2021/12/02振るBODYメソッド

“尻トレ”でスウェーを撲滅

トップする原因の一つに、スイング時に身体の軸が動いてしまうスウェーがあります。体重移動を意識しすぎるとスウェーが出やすいと言われます。工藤健正トレーナーによると、スウェーしやすい人の特徴は(1
2022/03/10振るBODYメソッド

猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ

スイングで重要な上半身の柔軟性。前回の連載では、肩甲骨を柔らかくするトレーニングを紹介しました。今回は、胸まわりの筋肉をほぐすストレッチを取り上げます。 胸まわりの筋肉が硬い人は、深いトップを作り
2022/03/17振るBODYメソッド

スライス予防に効く広背筋ストレッチ

からインパクトで球をこすってしまうこと。広背筋が硬く、身体を回転させられないと、起きやすくなります。 バックスイングで上半身をひねることができず、左肩が浮いてしまうフラットショルダーの状態になります…
2020/08/14TECドリル

右ひざを伸ばせば、カラダは回る

ないと、ダウンスイング以降でアウトサイドイン軌道になりやすく、バックスピン量の多いスライスボールが出て、飛距離をロスしてしまいます。 そこで今回は、腰の回転を習得するドリルをご紹介します。ただ腰を回すの…
2020/11/20TECドリル

「右肩甲骨」を意識した肩の回転で飛距離アップ

【効能】 ・飛距離アップ ・カッコいいスイングの習得 【難易度】 ★★★☆☆ クラブを振り上げた時、トップで肩が十分に回転している状態を作ることは、インパクト時のヘッドスピードを上げるのにとても効果
2023/09/14振るBODYメソッド

今日からオレは「腰引け」とおさらばだ たった10回の体重移動ストレッチ

くらいのイメージです。最初はゆっくり10回、慣れてきたら実際のスイングに合わせてスピードアップしていきましょう。 両足の幅が狭くなると、どうしてもスウェーになりやすくなってしまうので、両足をしっかり開いて体重移動の感覚をつかむことが大切です。…