2020/10/20世界ランキング 古江彩佳は6ランクアップの43位 畑岡ら上位は変動なし/女子世界ランキング トップの畑岡奈紗は6位、渋野日向子が15位、鈴木愛は16位、古江に続く稲見萌寧が51位、上田桃子は69位で変わらなかった。
2022/01/11世界ランキング 畑岡奈紗6位、笹生優花8位で変わらず/女子世界ランク 女子ゴルフ世界ランキングが10日、発表され、畑岡奈紗は6位、笹生優花が8位で変動はなかった。日本勢は古江彩佳が14位、稲見萌寧が16位、渋野日向子が37位、西郷真央が38位で続く。西村優菜が40位
2020/09/08世界ランキング 小祝さくらが72位に浮上 日本勢上位3人は変動なし/女子世界ランク ・ジンヨン(韓国)、2位ダニエル・カン、3位ネリー・コルダで変動はなかった。 日本勢上位3人は畑岡奈紗が7位、渋野日向子が14位、鈴木愛が15位で、いずれも前週と変わらず。上田桃子が61位、稲見萌寧が
2021/04/16米国女子 【速報】バーディ量産で2日連続「64」 笹生優花が首位争い アンダー14位から出た渋野日向子は4バーディ、1ボギー1ダブルボギー「71」で回り、通算5アンダー。畑岡奈紗が14ホールを終えて2アンダーとし予選カットライン上の戦いに入った。
2020/11/17世界ランキング 古江彩佳が30位に浮上 鈴木愛19位に後退/女子世界ランキング 、渋野日向子は15位でともに変わらず、鈴木愛が17位から19位に後退した。4番手の古江に、稲見萌寧が前週と変わらず54位で続く。「伊藤園-」で予選落ちした今季2勝の19歳、笹生優花が55位(2ランク
2019/12/10世界ランキング 畑岡が日本勢トップ5位 渋野12位、鈴木17位/女子世界ランク 。 日本勢の上位陣も畑岡奈紗が5位、渋野日向子が12位、鈴木愛が17位で変わらず。 以下、稲見萌寧が54位(1ランクダウン)、上田桃子62位(3ランクダウン)、河本結64位(変動なし)、比嘉真美子66位
2019/07/30エビアン選手権 コ・ジンヨンが1位 稲見萌寧がトップ100入り/女子世界ランキング 奈紗は前週6位から9位に後退。鈴木愛は2ランク下げて26位。比嘉真美子は1ランク下げて43位となった。日本勢は渋野日向子が46位、河本結が52位で続く。 3位のレキシー・トンプソン、4位のミンジー・リー
2019/09/03世界ランキング 鈴木愛は25位に浮上 畑岡9位、渋野13位/女子世界ランク (カナダ)は3ランク上がり5位になった。同ランク1位はコ・ジンヨン(韓国)。 国内ツアー「ニトリレディスゴルフトーナメント」で今季4勝目を挙げた鈴木愛は、4ランク上げて25位。ランク13位を維持した渋野日向子に続く日本人3番手は変わらないが、その差をじわりと詰めている。
2019/10/01世界ランキング 柏原明日架が56人抜き 畑岡6位 渋野11位で変わらず/女子世界ランク た柏原明日架は、前週から56ランクアップし147位に浮上した。 日本勢トップは畑岡奈紗で6位(変動なし)。渋野日向子が11位(変動なし)、鈴木愛が27位(1ランクダウン)、比嘉真美子が52位(変動なし)、上田桃子が54位(2ランクアップ)、河本結が58位(1ランクアップ)で続いた。
2019/12/03世界ランキング ペ・ソンウが30位浮上 畑岡5位、渋野12位、鈴木17位で変わらず/女子世界ランキング 、すでに今季の米ツアーを終えている畑岡奈紗が5位、国内最終戦で2位の渋野日向子は12位、2年ぶり2度目の賞金女王に輝いた鈴木愛は17位だった。 以下、稲見萌寧が53位(3ランクアップ)、上田桃子59位(変動
2021/09/29世界ランキング 畑岡奈紗が1年ぶりトップ5 西村優菜は40位に浮上/女子世界ランク 稲見萌寧、26位(1ランクアップ)の古江彩佳に次ぐ順位につけた。渋野日向子が48位(2ランクダウン)で続く。 1位のネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位の朴仁妃(韓国)、4位のキム・セヨン(韓国)まで変動はなかった。
2021/07/07世界ランキング 鈴木愛が10ランクアップ 笹生8位 畑岡11位/女子世界ランク 五輪日本代表の畑岡奈紗が11位、稲見萌寧が27位で変動はなかった。日本勢は、古江彩佳が30位(1ランクダウン)、渋野日向子が31位(変動なし)で続く。 トップ3はネリー・コルダが1位、米女子ツアー
2021/09/07国内女子 吉田優利が日本勢4人抜きで77位に浮上/女子世界ランク 日向子が45位(2ランクダウン)、鈴木愛が51位(1ランクダウン)、山下美夢有が56位(変動なし)、小祝さくらが59位(2ランクダウン)で続く。…
2021/11/23世界ランキング 畑岡奈紗が6位に 原英莉花は20ランクアップ/女子世界ランク 位に上げた。8月以来のトップ100入り。 日本の上位勢は、古江彩佳が14位(変動なし)、稲見萌寧が16位(1ランクダウン)、渋野日向子が38位(1ランクダウン)、西郷真央が40位(2ランクダウン)、西村優菜が42位(1ランクダウン)で続く。
2021/10/19世界ランキング 古江彩佳24位 勝みなみは6ランクアップ/女子世界ランク 19位(2ランクアップ)、古江をはさみ、渋野日向子が37位(変動なし)、西村優菜が38位(2ランクダウン)で続く。
2021/08/10世界ランキング 稲見萌寧が24位に浮上 畑岡奈紗は11位に後退/女子世界ランク 勢は3番手が26位(1ランクダウン)の古江彩佳、渋野日向子が37位(変動なし)で続く。 金メダリストのネリー・コルダが1位、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位朴仁妃(韓国)ら上位7人は動きがなかった。
2021/08/24世界ランキング 小祝さくらが55位に浮上 「全英女子」覇者は38ランクアップ/女子世界ランク ダウン)、古江彩佳は26位(変動なし)、渋野日向子は42位(3ランクダウン)。 1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位朴仁妃(韓国)、4位キム・セヨン(韓国)のトップ4に動きはなく、リディア・コー(ニュージーランド)が1ランクアップし、トップ5入りした。
2021/07/20世界ランキング 若林舞衣子が初のトップ100入り/女子世界ランク 五輪にフィリピン代表として出場する笹生優花が8位、日本代表の畑岡奈紗は9位。同じく日本代表の稲見萌寧は27位のままだった。 日本勢は、古江彩佳が30位(1ランクダウン)、渋野日向子が32位(1ランクダウン)、鈴木愛が42位(変動なし)で続いている。
2020/12/19国内女子 ゴルフきょうは何の日<12月19日> 記録(20歳128日)を打ち立てた。勝は「KKT杯バンテリンレディスオープン」をツアー最年少の15歳293日でアマチュア優勝を果たし、「特別賞」が贈られた。 歴代受賞者には石川遼や松山英樹、宮里藍、横峯さくららが名前を連ねる。2019年には、渋野日向子が「新人賞」と「特別賞」の初のダブル受賞を遂げた。
2019/07/02世界ランキング パク・ソンヒョンが1位浮上 畑岡奈紗は6位に後退/女子世界ランク 続く日本勢は、鈴木愛が22位、比嘉真美子が42位で、ともに2つ下げた。勝みなみは53位、上田桃子は54位。前週の日本ツアー「アース・モンダミンカップ」で4位の渋野日向子が11ランク上げて81位、同大会2位の原英莉花が15ランク上げて82位となった。