2014/06/11女子プロレスキュー!

“スウェーはどうやって直す?” 竹村真琴

?」 アマチュアの典型的なミスのひとつに上げられるスウェー。上体が強く、上体でボールを打ちにいく動きの象徴で、ボールがつかまらず、大きくスライスする原因です。でも、このスウェーはスイングの基本となる体重移動を…
2012/05/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(3)

に上げていたスイングから、かなり前進したようにみえるが、突如襲ってきたスライスの洗礼。早速、科学の目でスライスのメカニズムを分析! >ゼロからプロのようなスイングへ(1) >ゼロからプロのような…
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

ドローボールを求め過ぎると、軸の傾きが強くなりスイングの最下点がボールよりも手前になってしまいます。結果的にダフりや、プッシュボールなどのミスが発生してしまいます。このタイプのミスは、ドローボールの打てる中…
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

まま下りてくるスイングのこと。そのまま振ればボールがつかまりませんし、インパクトで強引に手首をこねれば、引っかけのミスにつながります。 ヘッドが外側から入る「カット軌道」 一方「カット軌道」は、クラブ…
2016/04/20女子プロレスキュー!

“とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有

スイング音を鳴らすことができる腕の振り方。その部分をより意識させるには、逆さのクラブとバットのような重いものとを交互に振ることをオススメします。 “左ヒジ”を地面に向ける! フォローサイドでスイング音…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

ような形でブレてしまいます。 テークバックで左足に体重が乗り、ダウンスイングでは右足にと、体重移動の逆転現象(リバースピボット)を招きます。その結果、すくい上げるようなスイングになり、ダフリやトップ
2020/02/18topics

スイングアバターで今平周吾の「安定感」を解き明かす

残せるスイングの秘密はどこにあるのか。今平のスイングを3DCG化した「スイングアバター」を使って、フィジカルトレーナー・菅原賢氏が体の動きを様々な角度から分析する。(以下、菅原氏の解説) 調子が悪くても…
2021/10/28振るBODYメソッド

猫背予防の胸椎トレでトップを減らす

トップのミスを減らすための胸椎トレーニング』です。 胸椎付近の筋肉が固まってしまうと、猫背になったり、背中を動かしにくくなります。スイング中に身体が浮いてしまったり、傾いたり、ミスの原因になってしまいます…
2022/02/10振るBODYメソッド

インナーマッスルと体幹を“寝たまま”鍛える

にくくなるため、スイングで大切な再現性を高められます。また腕の力に頼らず振れるため、手打ちが改善。傾斜地からでも、球をクリーンにヒットさせる可能性が上がります。技術的なレベルアップが重なると、トップで…
2024/03/21振るBODYメソッド

「首」の”バーチカルトレ”でスイングの再現性UP↑

「首」を鍛えるトレーニング第2弾。スイング中に首を意識する人はなかなかいませんが、実はここを強化することで、スイング中のバランスが良くなります。インパクトの再現性もアップ。トッププロほど首を鍛えてい
2023/12/28振るBODYメソッド

1日10回の”逆招き猫”でこの冬しっかり「掌屈」!

意識した動きです。 スイング中のトップオブポジションでは左手掌屈・右手背屈が理想とされ、これをインパクトまでキープできれば、ボールを力強く押せるなどインパクト効率は上がります。上腕&手首を鍛えることで…
2020/04/15女子プロレスキュー!

練習ボールを挟む意味って何? 熊谷かほ

いるつもりでスイングを行う意識。ドラム缶に触れず体の回転で振ることができれば、軸がブレることはありません。 2. 両ひじの間隔を空けない ドラム缶に入っているイメージをもつために、ゴムボールを使った…
2022/03/31振るBODYメソッド

肋骨のストレッチで手打ちを防止

ます (4)上半身は開かないように、右手で肋骨を押さえます (5)10回繰り返し、逆で行います ※腕を上げながら上半身を開かないような格好になるため、ゴルフスイングトップと同じ状態になります。 取材協力/fmill…
2022/07/21振るBODYメソッド

ショットミスを減らす背すじキープエクササイズ

スイング中に背すじが丸まったり、反ったりしてしまうと、クラブの軌道が乱れてボールにしっかりと当てることが難しくなります。トップやダフリ、スライス、フックといったあらゆるミスの原因にも…。今回ご紹介…
2019/01/30女子プロレスキュー!

プロの体重移動はチョイ違う エイミー・コガ

、体をブレにくくする2つのポイントをお教えします。 1. 右足は絶対に地面にくっつけたまま まずひとつ目は、バックスイング時の右足です。右足に体重を大きく乗せていきますが、右の足裏をしっかりと地面に…