2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン 下半身。実はかなり回さない! 腰が回り過ぎていることなんです。リバース体重気味だった当初と比べたら、テークバックで右足にしっかりと体重が乗って、ずいぶん良いのですが、逆に右に乗り過ぎなんです。 もう少し詳しく説明すると…
2015/05/26マーク金井の試打インプレッション ピン G30 SF TEC ドライバー 方向に回転する。 まずは、やや軽めにスイングしてみる。G30 ドライバーと比較して、インパクト音が高めの金属音なのは同じだが、ボールの飛び方は違う。1発目から軽いドロー弾道。見た目は同じなのに、打つと…
2014/12/16マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX850 ドライバー られないが、ソールに目を転じると、モデルチェンジによって劇的な変化を遂げている。シャフト脱着式の調整機能はもちろんのこと、ソールには5つのウエイトポートがあり、2個のウエイト(6g)を任意に配置する…
2015/02/17マーク金井の試打インプレッション プロギア iD nabla RED ドライバー(2015年) 飛びの秘密を徹底試打検証する。 ・飛距離アップを求めるシニア ・長尺でヘッドスピードを上げたいシニア ・軟らかいシャフトが好きなシニア プロギアのREDシリーズがナブラシリーズとなって、今回が2作目…
2015/01/20マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ ビッグバーサ アルファ 815 ダブルダイヤモンド ドライバー を打つつもりでスイングしたら、1発目は軽いフェード弾道。815に比べると『815ダブルダイヤモンド』はやや捕まりづらい。捕まえることよりも、捕まり過ぎないようなチューニングがなされているのだろう…
2013/02/13サイエンスフィット フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服! 動く逆体重のスイングになっています。そして、Vゾーンではかなり外からクラブが下りていて、アウトサイドインの打ち込むようなスイングになっていると思われます。 “科学の目”で原因解明! では実際
2013/03/19サイエンスフィット 50ヤードのアプローチが苦手な原因は? 、ダウンスイングでクラブが寝て入っているので、それがアプローチで大きなミスにつながりやすくなっていると思われます。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、0.4度アッパーブローで、1.27度…
2012/04/17マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド R11 S ドライバー ・弾道調整機能を求める人 斬新な白ヘッドで登場したR11。その2代目となるのがR11S。前作同様、ヘッド色は目に鮮やかなホワイトだ。R11Sも弾道調整機能(可変機能)が満載で、ヘッド重量配分調整…
2012/03/21サイエンスフィット アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授! &アッパーが理想ですが、アイアンショットは総じてダウンブローでボールを捉えることが肝心です。 “科学の目”で原因解明! 20ヤードくらいを想定したアプローチショットの軌道を計測してみると、やはりアッパブローの…
2012/03/07サイエンスフィット ナチュラルなタメを生む秘訣! て、大きくスライスしてしまいます。良いフェードボールを安定して打てれば問題ないのですが、掴まえきれていない感じです。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のヘッドの上下進入角は、ほぼレベルブロー…
2011/02/22マーク金井の試打インプレッション コブラ S3 ドライバー 行った。 ・ミート率が悪いゴルファー ・クラブのスペックを調整したい人 ・クラブで高弾道を打ちたいゴルファー 今回試打するのはコブラのメインモデルのとなるS3。S2からのモデルチェンジとなるが、まず目に…
2020/09/15topics ショーツかパンツか? 大人のウェア選び抜き打ちテスト 。このポロシャツに合わせるなら、ショーツかパンツか――!? <ショーツ> 上記のバナナホワイトをはじめ、ヒョウ(パープル)、カモグリーンと個性的な色使いが目を引くデザイン。柔らかいジャージ素材が快適…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ? 計測風景) 動作解析のデータから、久光さんの場合は、逆に腕が戻りすぎていることが明らかになりました。初・中級者には珍しいタイプですが、上級者にはよく見られます。フェースが返りすぎているので、弾道が低く…
2012/08/14マーク金井の試打インプレッション ピン アンサー ドライバー 。アドレスするとフェース面は明らかに右を向いている。 素振りでシャフトのしなり具合を確認した後、1発目からしっかり振り抜くと‥‥フェード弾道。i20同様、重心距離は長めなんだろう。ダウンからインパクトにかけて…
2013/05/01サイエンスフィット 体の理想的な回転を半年間で徹底マスター! てみたいと思います。 “科学の目”で原因解明! 初回のレッスンでは、テークバックで体があまり回らず、腕だけで振っている状態でした。頭を動かさないという一般的なアドバイスを誤解すると、顔も止まってしまい…
2013/06/12サイエンスフィット ショートアプローチをノーミスにする構え方! やホームランといった、落胆するようなミスとはおさらばできますよ! 科学の目で原因解明! テークバックでシャフトラインよりもクラブが下に行き、アッパーブローのインパクトになっていますね。すくい上げるよう…
2014/10/22サイエンスフィット 弾道を決める決定的瞬間とは? て、アウトサイドインの軌道といえますが、実際にインパクトの瞬間がどうなっているのかを見てみないと、軌道が及ぼす弾道への影響を正確に知ることはできません。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間は、約0…
2013/02/20サイエンスフィット 小柄な女性なのになぜ飛ぶの?? 向き、少し腕がローリングするのが気になります。フェアウェイウッドが苦手なのも、ここに原因がありそうですよ。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、3.8度のアッパーブローで0.3度のインサイド…
2014/03/07アメリカNo.1ゴルフレッスン 飛ばしたいなら右手で叩かない! くるのが、理想だからです。 プロは、インパクトの先でさらに加速していきますが、叩きに行くアマチュアは逆にダウンスイングからインパクトで加速しきってしまうんです。つまり、たとえインパクトで同じヘッド…
2014/09/24サイエンスフィット プロのアプローチを体感! 、低いスライスになる軌道ですね。ドライバーショットにも問題がありますが、今回は特にアプローチにフォーカスしてみましょう。 科学の目で原因解明! アウトサイドインのダウンブローだったドライバーの軌道…