2015/06/24女子プロレスキュー!

入るパットは構えから! 山里愛

、ヘッドは外に上げやすく、反対にボールとの距離が遠ければ、弧が大きくなり安定に欠けてしまいます。目安はアドレスしたときに、頭の先と目腺の間くらいにボールがあること。壁に頭を付けたとき、そのまま壁に当たる…
2023/04/27クラブ試打 三者三様

SPEEDER NX GREENを筒康博が試打「頑張らなくてもHSが出せる」

』といった、もう少し重心距離が長めで、慣性モーメントの大きいヘッドのほうが、『―GREEN』の特性を十分に引き出せる気がしました。安定のある飛んで曲がらないヘッドと組み合わせることで、ユッタリと大きく動く…
2020/09/03クラブ試打 三者三様

トラス パターを筒康博が試打「センターシャフト感強め」

」。ネックホーゼル部分に施された斬新な形状により、ストローク中の安定やミスヒット時のブレを抑えるという構造だ。そんな個性派モデルを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブ…
2024/08/26三菱ケミカル特集

タイガーも唸らせたプロ御用達シャフトの20年

。そのため、シャフトの先端剛性を高めなければヘッド挙動が不安定になってしまい、安定したインパクトを迎えることが難しくなる。しかし、先端を硬くすればするほど、シャフトの走りが弱まってしまい、飛距離性能は…
2019/10/24topics

スイング改造で変化 石川遼のクラブ変遷をマーク金井が解説

に食い込みやすい大会かもしれません。習志野カントリークラブは箱庭の典型的な日本のコースです。やはりこのセッティングに慣れている日本人選手が有利です。ティショットを安定してフェアウェイに置ければ、セカンド以降はほぼ同じ条件。そうなるとショットに安定がある選手が上位争いをするのではないでしょうか。…