2017/09/09米国女子

リディア・コーが首位浮上 上原彩子は13位で決勝へ

伸ばし、通算8アンダーの13位に浮上した。 55位スタートの畑岡奈紗は「70」と2つ伸ばし、通算3アンダーの46位で決勝ラウンドへ。横峯さくらは通算1オーバーの99位で予選落ち。宮里美香は途中棄権した。
2019/07/27エビアン選手権

安田祐香は24位 横峯さくらと鈴木愛も決勝へ

。 アマチュアの安田祐香は3バーディ、2ボギーの「70」とし、2アンダー24位で決勝ラウンドに進んだ。 横峯さくらと鈴木愛は2オーバーの64位で予選を通過した。 比嘉真美子は4オーバーの77位、畑岡奈紗は5オーバーの83位、上原彩子は9オーバーの108位でいずれも予選落ちした。
2019/02/23米国女子

エイミー・ヤンとミンジー・リーが首位 上原彩子は26位に後退

アンダーの4位で続いた。 16位で出た上原彩子は1バーディ、2ボギーの「73」とスコアを落とし、通算4アンダーの26位に後退した。 畑岡奈紗は4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」で通算3オーバーの60位。山口すず夏は5オーバーの63位、新垣比菜は8オーバーの68位で3日目を終えた。
2018/04/23米国女子

モリヤ・ジュタヌガンが初勝利 2例目の姉妹優勝 畑岡19位

目となる。 通算10アンダーの2位に韓国の朴仁妃とコ・ジンヨン。通算7アンダーの4位にユ・ソヨン(韓国)が入った。 18位から出た畑岡奈紗は「71」と伸ばせず、通算1アンダーの19位で終えた。上原彩子は「76」で、通算8オーバーの61位だった。
2019/04/18米国女子

ネリー・コルダが首位発進 山口すず夏ら4打差 勝みなみは38位

が並んだ。5アンダー7位グループにはルーキーの山口すず夏、野村敏京ら10人がつけた。 スポンサー推薦で参戦する勝みなみは3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、2アンダー38位タイで初日を終えた。 ほかの日本勢は畑岡奈紗がイーブンパーの81位、横峯さくら、上原彩子が2オーバーの113位とした。
2019/03/02米国女子

世界1位のジュタヌガンが首位浮上 畑岡はスコアを落とす

アンダー3位にジョディ・ユワート・シャドフ(イングランド)、通算8アンダー4位にコ・ジンヨンとキム・ヒョージュ(ともに韓国)ら4人が続いている。 畑岡奈紗は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの1オーバー「73」とスコアを落とし、首位と9打差の通算2アンダー19位で3日目を終えた。
2018/06/15米国女子

横峯さくらは4打差10位発進 ユ・ソヨンら首位

さくらは5バーディ、1ボギー「68」でプレーし、4アンダー10位タイで滑り出した。 野村敏京は前年覇者のブルック・ヘンダーソン(カナダ)らと並び3アンダー25位タイ。畑岡奈紗は2アンダー39位タイでスタートした。
2022/09/02米国女子

【速報】渋野日向子は初日午後に1オーバー

。後半インは15番でバーディを決めたが、パー5が並ぶ17番、18番でスコアを伸ばせなかった。 古江彩佳と笹生優花が3アンダーでホールアウト。午前組でプレーした前年優勝の畑岡奈紗と上原彩子が2アンダーで終えた。野村敏京は1オーバーで終盤に入った。
2022/05/03世界ランキング

西郷真央が20位に浮上 日本勢3番手に/女子世界ランク

2日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内女子ツアー「パナソニックオープンレディース」で今季4勝目を挙げた西郷真央が前週24位から20位に上がり、日本勢3番手となった。 日本勢トップの畑岡奈紗
2020/10/09全米女子プロ

渋野日向子は3打差13位で発進 畑岡&河本40位

首位に立った。 ダニエル・カン、リディア・コー(ニュージーランド)、ギャビー・ロペス(メキシコ)ら6人が2アンダーで続き、エイミー・ヤン(韓国)ら4人が1アンダーの9位につけた。 畑岡奈紗と河本結は2
2020/08/30米国女子

ノルドクビストが3打差首位 河本結は4試合ぶり決勝Rへ

、ジェニー・シン(韓国)が並んだ。 2018年大会覇者の畑岡奈紗は4バーディ、1ダブルボギーの「69」でプレーし通算5アンダーの28位。上がり3連続バーディを奪った河本結、野村敏京がともに通算2アンダーの70
2022/01/23米国女子

笹生優花「68」で3打差5位に浮上 ネリー・コルダ首位

位に並んだ。ブルック・ヘンダーソン(カナダ)が通算11アンダー4位。 メジャー「全米女子オープン」覇者の笹生優花は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、7位から通算10アンダー5位に浮上した。 畑岡
2017/04/13米国女子

宮里藍が3打差17位の好スタート 首位にイ・ミヒャンら

宮里藍が3バーディ、ボギーなしの「69」でプレーして、3アンダーの17位の好スタートを切った。1アンダーの野村敏京と横峯さくらが48位に続いた。 上原彩子、畑岡奈紗はイーブンパーの70位。宮里美香は1オーバーの86位、アマチュアの山口すず夏は3オーバーの119位と出遅れた。
2022/03/29世界ランキング

西郷真央28位浮上 19歳のティティクルがトップ5入り/女子世界ランク

アップで初のトップ5入りを果たした。 日本勢は畑岡奈紗が9位、笹生優花が11位とともに1ランクダウン。古江彩佳が17位(2ランクダウン)、稲見萌寧が22位(1ランクダウン)、西村優菜が37位(1ランクダウン)、渋野日向子が49位(4ランクダウン)となっている。