2018/11/24米国男子

小平智&谷原秀人の日本は24位に後退

、イタリア、韓国が並んだ。通算13アンダー5位にスウェーデン、オーストラリア、イングランドがつけた。 小平智と谷原秀人がタッグを組む日本は21位から出て4バーディ、2ボギーの「70」でプレー。通算1
2019/09/13欧州男子

谷原秀人は17位発進 ガルシア9位、宮里優作は出遅れ

8人が並び、首位と2打差までに16人がひしめいている。 4週連続出場となる谷原秀人は4バーディ、1ボギーの「69」とし、首位に3打差につける3アンダーの17位発進。宮里優作は1バーディ、3ボギーの「74」とし、2オーバーの100位と出遅れた。
2018/01/23欧州男子

中東連戦に谷原秀人が出場 ガルシア2連覇なるか

ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、2009、15年大会覇者のロリー・マキロイ(北アイルランド)ら強豪がそろった。 日本からは、今季から欧州ツアーメンバーに加わった谷原秀人が出場する。
2018/07/02欧州男子

アレックス・ノレンがツアー10勝目 谷原秀人は56位

。首位から出たマーカス・キンハルト(スウェーデン)は「76」とスコアを落とし、マシュー・サウスゲート(イングランド)、ジョン・ラーム(スペイン)とともに通算5アンダー5位とした。 39位から出た谷原秀人はバーディなしの2ボギー、1ダブルボギーの「74」とし、通算7オーバー56位で大会を終えた。
2018/06/27欧州男子

パリにビッグネーム集結 宮里優作、谷原秀人が出場

2位のジャスティン・トーマスが米国から参戦。同5位のジョン・ラーム、セルヒオ・ガルシア(ともにスペイン)ら米ツアーで活躍するビッグネームが集結した。 日本からは宮里優作、谷原秀人が出場する。
2017/11/19欧州男子

ローズがトップ浮上で年間王者レース熾烈 谷原秀人は56位

(南アフリカ)が1打差の2位。ポイントレース1位のトミー・フリートウッド(イングランド)、キラデク・アフィバーンラト(タイ)、ディーン・バーメスター(南アフリカ)が通算13アンダーの4位に並んだ。 最下位(59位タイ)で出た谷原秀人は1イーグル、3バーディ「67」で回り通算1オーバーの56位に上がった。
2017/11/12欧州男子

谷原秀人が14位に浮上 首位にS.ジェイミソン

し、37位から通算2アンダーの7位タイに挽回した。 谷原秀人は24位からのスタート。後半インに5バーディを集中させる7バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「70」と伸ばし、通算1アンダーの14位に浮上して最終日を迎える。
2017/11/04欧州男子

谷原秀人は52位で折り返し コルサーツが4打差首位

谷原秀人は3バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算1オーバーの52位とした。佳境に迫った年間王者のレースでトップに立つトミー・フリートウッド(イングランド)は通算1アンダーの38位につけた。
2018/05/28欧州男子

モリナリが2季ぶり5勝目 谷原秀人は最終日「68」

・グレース(南アフリカ)と並んで13アンダー5位だった。 50位で最終日を迎えた谷原秀人は5バーディ、1ボギー「68」をマークし、通算5アンダーの35位に順位を上げて4日間を終えた。
2018/05/26欧州男子

マキロイが3打差首位に浮上 谷原秀人は39位へ後退

サム・ホースフィールド(イングランド)。通算8アンダーの4位に昨季年間王者のトミー・フリートウッド(イングランド)がつけた。 14位スタートの谷原秀人は3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず、通算3アンダーで39位に後退した。
2020/02/08欧州男子

ミンジー・リーの弟ミンウが首位 谷原秀人は29位で最終日へ

、トラビス・スマイス(ともにオーストラリア)。 首位から「76」と崩れたロバン・スシオ・シエグリス(フランス)らが通算10アンダーの4位に続いた。 29位で出た谷原秀人は4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「73」とし通算6アンダーの29位。3日目にも設定されたカットライン上で最終ラウンドに進んだ。
2018/11/03欧州男子

ローズが世界1位復帰へ首位 谷原秀人は「64」で浮上

・オルセン(デンマーク)のほか、トム・ルイス、ダニー・ウィレットのイングランド勢が続いた。李昊桐(中国)ら4人が9アンダー5位タイで並んだ。 51位タイから出た谷原秀人は7バーディ、ノーボギーの「64」を
2018/11/02欧州男子

ローズが連覇へ1打差2位発進 谷原秀人は出遅れ

のほか、キラデク・アフィバーンラト(タイ)、マルティン・カイマー(ドイツ)らが並んだ。 日本勢で唯一参戦の谷原秀人は1バーディ、2ボギーの「72」で回り、1オーバーの54位タイと出遅れた。
2018/10/14欧州男子

ペパレルが3打差首位 谷原秀人は予選落ち

通算1アンダーの19位。前年覇者のポール・ダン(アイルランド)は通算1オーバーの34位とした。 2日目に第2ラウンドを通算8オーバーで終えていた谷原秀人は106位で予選落ちに終わった。