2019/02/27国内女子 シード選手で臨む新シーズン 小祝さくら、勝みなみらに「2年目のジンクス」は? エールレディスオープン」でプロ初優勝を果たし、同23位の新垣比菜は4月「サイバーエージェント」で初優勝を飾った。17年プロテスト1位合格の松田鈴英もランク11位につけた。 2018年プロテスト合格組は8月「CAT
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 所属の縁はプロテスト 浅井咲希が“デコ・カート”に秘めた願い 。当地では昨年7月に最終プロテストが開催され、トップ合格の松田鈴英を筆頭に勝みなみ、小祝さくらほか22人の女子プロが誕生した。浅井もそのひとり。当時、5月の第2次予選(プロテスト)を通過した直後、この最終
2018/06/24国内女子 第1回リランキング終了 石川明日香が土壇場で59位→9位に躍進 51位) 4位/有村智恵(8) 5位/権藤可恋(4) 6位/ジョン・ジェウン(7) 7位/小祝さくら(9) 8位/松田鈴英(18) 9位/石川明日香(36) 10位/横峯さくら(-) 11位/一ノ瀬
2020/09/16国内女子 スタッツ5部門トップも小祝さくらが意識するのは「毎年パットだけ」 から練習ラウンドを終わらせた。 「ホステス(プロ)とかは意識しないでやりたい。地元の大会とかも昔は頑張りたいと意識したけど、あんまり良くなかった。意識せずにやったほうが結果が良かったので」。普段通り、自然体で松田鈴英、比嘉真美子と同組の初日から流れに乗りたい。(愛知県美浜町/林洋平)
2023/04/15国内女子 最難関ホールでエース達成 有村智恵は記録更新へ「もう一回」 。 大会2日目の8番でホールインワンは有村のみで、バーディを奪った選手は2人(吉田優利、松田鈴英)だけだった。ストロークアベレージ「3.4057」と、この日は最も難しいホールだった。(熊本県菊陽町/石井操)
2021/01/27国内女子 後輩の渋野日向子と同じステージへ 逢澤菜央は大学中退してツアープロに挑戦 大を昨年3月に中退した。理由は、同じ関西出身の松田鈴英らツアーで活躍する同学年プロの存在だった。大学卒業後からテストを受けるつもりでいたが、「自分が置いていかれている気がして…」。周囲には「もったいない…
2021/11/21国内女子 福田真未、新垣比菜らシード喪失 高木優奈も届かずプロテスト再挑戦へ )/脇元華 81(85)/キム・ハヌル 82(84)/イ・ボミ 86(77)/黄アルム 88(83)/篠原まりあ 93(-)/畑岡奈紗※ 94(93)/松田鈴英 95(103)/エイミー・コガ 102
2019/06/09国内女子 上田桃子「この年齢でも勝てる」若手に見せるベテランの背中 。「ガツガツしている若いうちはどんどんいった方がいい。でも私が経験した道の多くを、彼女たちもきっといつか通るはず。去年活躍した小祝さくらちゃんや松田鈴英ちゃんが勝てていなくて、去年苦しんだ(同世代の)選手が先に
2019/06/11GDOEYE 国内女子ゴルフ 若手の台頭とキャリアのピークを探る 小祝さくらら有望選手が多いのは、事実だ。1学年上の松田鈴英も2017年のプロテスト合格組。弱冠20、21歳の彼女たちが、キャリアのピークを迎えたら―。さらに下の世代の突き上げもある。数年で現在のツアー