2024/03/26国内男子 国内男子ツアー24年シーズンが開幕 石川遼は蝉川泰果、今平周吾と同組 幡地隆寛は日本での初タイトルも待たれる。 石川遼は18年に2位、首位タイで最終日を迎えた前年も3位フィニッシュだった。2シーズンぶりの優勝へ、早速エンジンをかけていきたい。 この大会の連覇は小田孔明(09、10年)のみ。予選ラウンドは今平が石川と蝉川、金谷が平田憲聖と比嘉一貴との組み合わせになった。
2024/05/09国内男子 片岡尚之と細野勇策が「15pt」で首位発進 前週優勝の米澤蓮は95位 (ニュージーランド)の4人。13ptの7位で昨季2勝の平田憲聖、リュー・ヒョヌ(韓国)が続いた。 河本力、岩崎亜久竜、比嘉一貴らが11ptの12位。大会共催のジャパンゴルフツアー選手会の副会長・堀川
2024/05/24国内男子 「3年勝っていないので…」木下稜介が堀川未来夢と並んで首位ターン 2打差に池村、阿久津 3勝目へ。「3年優勝できていないので、早く勝ちたい気持ちでいっぱいです」と話した。 首位と2打差の7アンダー3位に同2勝の池村寛世、同未勝利の阿久津未来也。6アンダーの5位には、昨年大会覇者の平田憲聖
2024/09/05国内男子 「ピンチらしいピンチもなく」池村寛世が首位発進 石川遼、河本力らが3打差9位 かかる平田憲聖は1アンダー57位にいる。 なお木下稜介が4番ホール(パー4)のスコア「4」を「3」とし、ゴルフ規則3.3b(3)の違反により、過少申告で失格となった。
2024/05/03国内男子 生源寺龍憲「61」で首位浮上 石川遼は24位に後退 目指すマイケル・ヘンドリー(オーストラリア)、地元・愛知出身の小木曽喬が並んだ。 首位から出た谷原秀人は「70」と伸ばせず、片岡尚之とともに6アンダー5位。今季開幕戦を制した金谷拓実は、平田憲聖、時松…
2024/09/17U-25世代LESSON 「順番が超大事。必ず乗ってから回ること」U-25世代スイングセルフ解説/金子駆大 金谷拓実、蝉川泰果、平田憲聖…と男子ツアーは毎週のように若手の誰かが入れ替わり立ち替わりで活躍。お互いが刺激し合う相乗効果で、まさに“強い世代”を形成しつつある。彼らはどんな経歴でゴルフをしてきたの…
2024/09/21国内男子 「ケンセイに勝てれば自信になる」清水大成は初タイトルへ“リベンジマッチ” 「関西オープン」以来のこと。その時も日曜日を一緒にプレーした平田憲聖と再び最終組で相まみえる。今季3勝で賞金ランキング1位を走る平田の強さは大いに意識するところ。関西オープンで優勝したのはやはり同じ組の幡…
2023/10/19米国男子 “皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧 )につける飛ばし屋。初出場の6月「全米オープン」で20位に入る健闘を見せた。11月末にカリフォルニア州で行われるPGAツアー、下部コーンフェリーツアーの出場権をかけた2次予選会に出場予定。 ■平田憲聖
2023/10/21米国男子 【速報】3R小平智は首位に2打差でターン 石川遼は2つ落とす グリーンを外さない安定したプレーで首位を追っている。 4位スタートの稲森佑貴は前半アウトで1つ落とし、12ホールを終えて3つ伸ばしている平田憲聖と同じ通算3アンダーで後半へ。8位から出た石川遼は11
2024/02/07アマ・その他 「五輪強化指定」に久常涼ら初選出 松山英樹、畑岡奈紗は申請せず ) 女子/山下美夢有、古江彩佳、笹生優花(いずれも継続)、岩井明愛(新規)、西郷真央(継続)、櫻井心那(新規)、岩井千怜(新規)、西村優菜(継続) <ネクスト強化指定選手> 男子/平田憲聖、桂川有人 女子/吉田優利、神谷そら、稲見萌寧
2024/07/04日本プロ 金谷拓実、清水大成、杉浦悠太、蝉川泰果が首位タイ 石川遼は123位 た。前年覇者の平田憲聖は「72」で1オーバー73位。 2週前の「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」優勝の石川遼は、後半16番にトリプルボギーをたたくなど「75」とし、4オーバー123位と出遅れた
2023/06/02日本ツアー選手権 2Rは降雨サスペンデッド 米澤蓮が暫定首位 中島啓太は2打差で完走 、「69」でホールアウトしたソン・ヨンハン(韓国)と「70」で回った中島啓太が続く。 前週「ミズノオープン」で初優勝を飾った平田憲聖はボギーなしの4バーディ「67」と4つ伸ばし、通算4アンダーの同5位。同
2023/06/01日本ツアー選手権 金谷拓実と米澤蓮が首位発進 3打差3位に中島啓太ら 石川遼96位 岡田晃平(東北福祉大4年)が続いた。 21年覇者の木下稜介は1アンダー22位。前週「ミズノオープン」で初優勝した平田憲聖は「71」で回ってイーブンパー39位につけた。 石川遼は4オーバー96位と出遅れた。
2024/03/30国内男子 5月結婚予定の池村寛世が暫定首位 男子開幕戦は2日連続日没順延 アンダー同19位(同16H)。22年シーズン賞金王の比嘉一貴は4アンダー同50位(同10H)。ツアーで初の同組となった石川遼、弟の航は9Hを終えて2アンダー同65位で、昨季2勝の平田憲聖(同10H)らと並んでいる。
2023/06/01日本ツアー選手権 上がり2連続ダボに泣いた9年前 岩田寛が目指すロイヤルリバプールへの帰還 5133円/中島啓太※ 6/1865万3333円/平田憲聖※ 7/1653万4163円/石川遼 8/1439万7333円/金谷拓実※ 9/1283万4700円/ジュビック・パグンサン 10/1196万9509円/堀川未来夢
2023/10/15日本オープン 日本ツアー賞金上位が「ZOZO」へ 石川遼は大逆転で滑り込み /7401万9749円 5/永野竜太郎/6832万3027円 6/平田憲聖/6646万2817円 7/石川遼/6035万8777円 8/稲森佑貴/5862万1535円 9/今平周吾/5758万3906円 ※金谷が6月「日本ツアー選手権」優勝で資格を得ているため、9位までが「ZOZOチャンピオンシップ」出場
2023/06/28国内男子 「悪いことしたな…」 谷原秀人の今季初Vにしょげる愛息 。 20歳の長野泰雅をプレーオフで下し、今季初優勝を挙げた。今年の優勝者を見れば、蝉川泰果、平田憲聖、金谷拓実に中島啓太と20代の選手がどんどん力を示している。「時代が変わってきているのも分かるし、今から
2023/04/16国内男子 蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ 大堀裕次郎、平田憲聖と並んで10アンダー6位。中島啓太は9アンダー9位。2週前の今季開幕戦を制した今平周吾は4アンダー21位で終えた。 石川遼はこの日「73」と落とし、1アンダー31位。昨季の女子ツアー年間女王・山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近畿大)はイーブンパー39位で4日間を終えた。
2023/05/27国内男子 安森一貴が首位で最終日へ 金谷拓実2位 石川遼14位に再浮上 、22歳の同学年2人が続いた。 上位4人に付与される7月開幕の海外メジャー「全英オープン」(ロイヤルリバプール・イングランド)出場権争いも熾烈。通算11アンダーの5位に出水田大二郎、平田憲聖、堀川未来夢の
2023/05/30日本ツアー選手権 国内男子メジャー初戦 日本ツアーから“最後”の全英切符をつかむのは 平(東北福祉大)と同組に。石川は前週に初優勝を飾った平田憲聖、稲森佑貴とプレーする。 2003年の第4回大会からトーナメントを開催している宍戸ヒルズCC西コースでは、ことしから3番(パー3)に