2012/04/29国内男子

逆転優勝ならず、高山忠洋「和合は高い壁」

発進となった。 続く2番(パー5)ではグリーン奥の左足下がりのライから下りのアプローチを見事に寄せてバーディを奪い返したものの、同組のスティーブン・コンラン、白佳和をなかなか捕らえられない展開。ひとつ前
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

変わるはずですよ。というのも、小池さんのスイングは、いわば平地でも左足下がりのようなスイングになっているんです。左足下がりでもないのに、トップで左側に倒れこんでしまうからです。しかし、左サイドを…
2015/02/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.45 ラウンド中のダフリを即効修正!その1

左足に体重が乗ります。左足下がりのライから打つような状況を作ってしまえばいいのです。当然、バランスは取りにくくなるので、むやみに大きく振らずにコンパクトにスイングしていきましょう。 【動画…
2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

下がりが得意な人は同じ症状を疑いましょう 渡辺さんはきっと、左足下がりのライが得意のはずです。左足下がりでは、テークバックで右膝が右に流れにくくなるので、トップで必要以上に体が回りづらく、渡辺さんの…
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎

フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~

重心を定めることです。次に、傾斜に引っ張られない方向へと、フィニッシュ時の左足の重心をもってくるといいでしょう。そして、フェース向きをつま先上がりの傾斜ならオープンにしたり、つま先下がりの傾斜なら…
2013/01/30サイエンスフィット

アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!

、ダウンスイングで右足側に倒れます。正面から見ると、肩のラインが上下し、胸が十分に回っていません。背骨に沿った軸回転ができていない証拠です。 左足下がりで打っているようなスイングです このように、軸が倒れる人は…
2018/03/04女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーで失敗しない”ちょいワザ” 川崎志穂

だけ埋める ダフリの主な原因は、体の右サイドが下がった状態でクラブが下から入ってしまうことにあります。体重が右側に残ったままにならないように、アドレスに入る際に左足を少しだけ砂に埋めて、左足下がりの…
2017/07/16女子プロレスキュー!

ベルトを回してフェアウェイウッドの苦手克服! 加賀其真美

に…。 ボール2個分“左足寄り”が正解! 右足寄りに置くと、インパクトで体重移動がしにくく、フェースが戻りきらず開いたまま当たりやすいのです。最初は「当たらなそう」と不安に思うかもしれませんが…
2019/10/10サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(前編)

パターンです。実は、そもそもアドレス時から、左足体重になっている場合も多いのです。 体重移動を詳細に見てみると、やはりアドレス時から、左足に7割近くも体重がかかっていますよね。これでは、平地なのに左足下がり
2017/05/02プロの目を盗め!

打ち下ろしアプローチの“目”を盗め! 田村尚之編

左足下がりのラフから1パット圏内に寄せる! グリーン奥からのアプローチ。ライもグリーン面も下り傾斜という状況は、アマチュアにとって手ごわいシチュエーションの一つだろう。ショートは嫌だと強めに入って…
2018/04/07topics

100均グッズで自作した「どこでも坂道」で 傾斜地を克服

傾斜台に仕上がります。 この練習は右足で傾斜台を踏んだ場合と左足で傾斜台を踏んだ場合で効果が異なります。 <右に置いた場合> ・こんな人向け:テークバックでスウェーする人、左足下がりの傾斜が苦手な人…
2023/03/17一歩上の実戦テクニック

フェースを閉じてくり抜け! 「VS目玉」マニュアル 大西翔太

広げて重心を下げます。目玉ができるケースは、左足上がりのライが多く(ときに平らなライ)、左足下がりの状況で目玉になることはほぼありません。左足上がりなら球は自然に上がるので、無理に自分で上げにいかない…
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント

第4話 アプローチはイメージ力

したいと思います。 打ち下ろしの場合のイメトレ さあ、ここで3分間考えて下さいね。グリーン面が見えた打ち下ろしのセカンドショット。距離は50ヤードくらいの左足下がりの傾斜ライです。さて、この場合…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

。神代さんは、アドレスの時点から左足体重になっていて、右に体重が乗るべきトップで、左右約50対50という配分になっています。簡単にいうと、いつも左足下がりでスイングしている状態。つまり、テークバックで…