2020/03/06topics 国産ブランドに見られる変化は? 新作ドライバーのマトリックス図(2020年版)を大公開【後編】 440 ドライバー」、「TR20 460 ドライバー」は、前作から大きくイメージを変えた。「前作までの『TWシリーズ』は、低い打ち出しと強い弾道が特徴的で、上級者向けのイメージが強いです。今作はヘッドに…
2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる フィッティングでスライスを直せるのか!? 消したいと、練習に打ち込む。そして徐々に克服していくのが、アマチュアゴルファーのセオリーとなっている。だが、スライスは初心者だけの悩みではないのも事実。スコア100前後までレベルを上げても、長いクラブ…
2024/06/14topics 「どうして分かってくれないの?」女子ゴルファーによる女子ゴルファーのためのクラブお悩み体験記 向けに比べるとモデル数は少なく、シャフトの選択肢も少ない。そのためか、練習を重ねて上達すると、女子プロにならってメンズモデルを手にする女性が多いと聞く。 かくいう筆者も女性ゴルファーで、かれこれ8年ほど…
2014/04/30topics エリートグリップ/自社制作のこだわり映像で主催のチャレンジトーナメントを盛り上げる 。今までは、プロやトップアマチュアなどにむけた製品づくりをしていたため、競技志向のゴルファーからの評価は高いのですが、初心者からは違和感があると評価されることもありました。今年は幅広いレベルの…
2015/03/10マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ XR ドライバー 『キャロウェイX HOTシリーズ』は、歴代ヒットを重ね三代目となる『キャロウェイ XR ドライバー』として新登場。初心者でもやさしく飛ばせると、高く評価されているこのシリーズ。今回は空力性能追求し…
2012/05/02サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(3) 初心者のときから、当サイエンスフィットでレッスンを開始し、今回で受講3回目。クラブを握り始めてから大ケガはなく、自信のあったドライバーが突然大きくスライスをし始めたというのが現在の悩み。当初担ぐよう…
2019/12/21クラブ試打 三者三様 タイトリスト T200 アイアン/ヘッドスピード別試打 。シンプルなのにテクノロジーが詰まっている感じがして、飽きがこない点が好印象です」 ―どのような人向き? 「やさしさは感じられるのですが、やはり男性のアスリート向けでしょうね。HS40m/s未満や女性…
2020/09/04topics “科学者”デシャンボーの肉体改造 カギは「体幹」と「支える」筋肉 、パワーを出すために上半身に筋肉をつけたというよりも、下半身の出力に耐えられるだけの筋肉をつけたと考える方が正しいかもしれません。 肉体改造はメリットしかない? 初心者が注意すべきこと ――スイングの観点…
2013/08/22○○の実験隊 夏ラフを攻略できる相棒を探す!最新ウェッジ特集 なやさしさを感じましたね。オーソドックスなウェッジを使い慣れている上級者には向かないかも知れませんが、このウェッジはアリだと思います。 【村松(修)】アプローチやバンカーが苦手な初心者には超オススメの…
2022/12/01ダンロップ特集 人気ブランドが本格始動に入ったリブランディング戦略とは います」 ブランドの「次の20年」へ向けて、もちろん、この2年ほどで具体的に動いたプロジェクトもあるという。 そのひとつが「ゴルフ×音楽」の取り組み。音楽ストリーミングサービスと提携し『ゴルフの…
2019/12/28クラブ試打 三者三様 タイトリスト T300 アイアン/ヘッドスピード別試打 、バランスの良い重量配分が要因だと思います」 ―どのような人向き? 「少しヘッドの重量感があるので、これをで18ホールを回ると考えると、体力に自信のある人が良いかなと思います。あと、初心者の方で少しレベル…
2022/02/07ゴルフ日和 ゴルフ場体験をアップデートしていく試行錯誤の先に ~鹿沼72CC 効果があった。U35会員の募集広告をSNS中心で実施しただけでなく、競技志向者に向けた試合形式の「マンスリーツアー」や、U35独自のコンペ「メンバーズカップ」を年に3回開催している。会員数を集めるだけ…
2023/10/03topics 打率5割のひみつは「会話」/THE PROFESSIONAL Vol.1 吉岡哲平(シューフィッター) 」と一口にいっても、吉岡氏の仕事は多岐に及ぶ。この日のように一般ユーザー向けのフィッティングを行って販売するほか、フットジョイのシューズを扱う量販店の販売員へのレクチャーも行う。そして時折ツアー会場を…
2022/01/22フットゴルフ あの空気感をもう一度、味わうために/フットゴルフな人々 vol.2 阿部敏之 この道はいったいどこにつながっているのだろう? 2023年には米国フロリダ州で「第4回ワールドカップ」が開催され、28年「ロサンゼルス五輪」でのオリンピック種目採用に向けた動きも続いている。世界40…