2011/10/05サイエンスフィット

たまるテークバックしてますか?

球がすべて左方向に打ち出されているので、アウトサイドインの軌道でクラブが降りていると予測できます。Vゾーンのビデオ映像でもやはり外から降りています。さらに、インパクトの瞬間のヘッド挙動データも然り…
2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

、インサイドアウトで降ろしているつもりでも、アウトサイドインの軌道のままで、実はフェースが閉じて当たっているだけなのです。バラバラになっているスイングを、もう一度、根本から見直していきたいところです…
2017/11/27ミスショット レッスン

打ち負ければ「チーピン」は出る!

「チーピン」を打つための必須条件といえるでしょう。 2. クラブをインサイドから下ろす 2つ目の条件は、ヘッド軌道がインサイドから下りてくることです。この条件は必須ということではなく、アウトサイドイン…
2015/06/03女子プロレスキュー!

“こんなに楽チン! バンカー脱出” 坂下莉彗子

、スクエアかややカットに振ります。この軌道に沿って振ることができればヘッドが上から入るので、バウンスを使ったエクスプロージョンショットが簡単に打てるのです。 「テークバック」に注意! トップやダフリ…
2015/10/07サイエンスフィット レッスン

ヘッドスピードが今ひとつな場合

インサイド・アウトで、3.4度のアッパーブロー。プロや上級者の軌道で振れていますよ。 フェースの開きも問題ですが、それはすぐに解決します。気になるのは、ヘッドスピードが35m/s程度というところ。筋力はあり…
2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

、もっと振っていくとだんだんとフックの傾向が強まっていくようですね。ビデオ解析では、Vゾーンのやや外側から降りているので、基本的にはカット打ちのスライス軌道。基本的な持ち球はスライスで、少しでも掴まるとすぐ…
2014/02/19サイエンスフィット

タメよりもガチンコインパクト!

ヘッド軌道に対して、フェースが開いて当たっているようですね。 科学の目で原因解明! 左右の進入角はほぼストレート。つまり、ヘッドは飛球線に対してまっすぐな軌道を描いています。それに対して、インパクトの…
2012/10/31サイエンスフィット

アイアンが全然飛びません・・・

ので、確かに大きく左右にブレることはなさそうですね。しかし、今のヘッドスピードで、大きな飛距離を望むなら、2~4度くらいインサイドアウトの軌道で、高いドローボールを打つのがベスト。45m/s以上あるなら…
2015/11/18サイエンスフィット レッスン

飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因

軌道がVゾーンの下から入るようになり、女子プロの軌道になりましたよ。ヘッドスピードは同じくらいですが、飛距離はレッスン前よりも10ヤードアップしました! では、今回のレッスンのポイントを動画で御覧…
2011/07/19スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(1)

,000GDOポイントが当たる! ヘッドスピードは遅くないですよ 確かに、体格的に見ても、もっと飛ばしそうな感じなのに・・・。ヘッドスピードは35、6m/sくらいで、極端に遅いわけではありませんね…
2021/08/28サイエンスフィット レッスン

シャットフェースはやりすぎに注意

いる状況です…」(前田さん、ゴルフ歴3年、平均スコア90台) インパクト時のヘッド軌道は、4度のインサイドアウトで問題ありません。しかし、気になるのは軌道に対して、フェースの向きが大きくクローズになっ…
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

約3年前に、当レッスンを受講後、7割のゴルファーが陥るアベレージスイングとなる、アウトサイドインの軌道を克服した受講者。一見、整ったスイングに見えるが、その球筋は不安定で、引っ掛けるミスに悩まされて…
2015/03/18サイエンスフィット レッスン

ハーフバックからトップまでのフェース管理法

。しかし、ハーフバックからトップまでは、どう上げたらいいの?と疑問を抱く方も多いものです。ハーフバックまでに正しいレールに乗っていれば、そこからトップまでは、あまり意識しなくても、理想的な軌道をたどる…
2016/12/01サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

レベルです。100の壁をコンスタントに越えられない人の多くがアウトサイドイン軌道で振っているように、90の壁を越えられない人にも、ある共通するところがあります。そのせいでレベルアップできない状態に陥って…
2018/07/19サイエンスフィット レッスン

男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【前編】

インサイド&アッパー軌道が強くなります。すなわち、左に行きやすいクラブパスになっているということです。そのため、ヘッドスピードの速い男性では、ドライバーでチーピンが頻発し、それを手元で調整しようとすれば…
2023/11/22女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな

、ポイントを押さえた練習法を行いましょう。 1. 原因はどちらも“体の軸の傾き”にアリ ポッコンは、極端なアッパー軌道でボールのかなり手前でヘッドが着地し、浮上したところでボールの頭を叩くことで起こります…
2014/07/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.17 ツマ先下がりのアプローチ

高くなるわけです。軌道は、ヘッドを外側から入れるアウトサイドインをイメージしておきましょう。始動でインサイドに引かずに、やや外側に上げるイメージが必要です。 左足のカカトに向けて体重移動 ツマ先…