2019/11/22米国女子

畑岡奈紗は5打差17位 キム・セヨンが単独首位発進

アンダーの単独首位発進を決めた。ポイントレース7位からシーズン3勝目、米ツアー通算10勝目に向け絶好の位置をとった。 2打差の5アンダー2位に前年大会で2位だったネリーコルダのほか、ユ・ソヨン(韓国
2019/11/01米国女子

渋野日向子「74」で34位に後退 ハー・ミジョンが首位守る

ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算1アンダーで初日8位から34位に後退した。 ハー・ミジョン(韓国)が「66」でプレーし、通算12アンダーで首位を守った。前年覇者のネリーコルダが「67」で回り、通算
2021/11/20米国女子

セリーヌ・ブティエが4打差首位 畑岡19位 笹生29位

マークし、通算14アンダーの単独首位に抜け出した。後続に4打差をつけ、大会を折り返した。 通算10アンダー2位にギャビー・ロペス(メキシコ)とミンジー・リー(オーストラリア)、ミナ・ハリガエ。ネリー
2021/11/12米国女子

畑岡奈紗が3打差3位スタート 笹生優花は23位

ネリーコルダのほか、レキシー・トンプソン、ダニエル・カン、畑岡を含め7人が3位につけた。 前週は滋賀県での国内女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」に出場した笹生優花は5バーディ、1ボギー1
2021/10/08米国女子

笹生優花が4打差3位発進 首位はコ・ジンヨン

ネリーコルダ、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)らが並んでいる。 畑岡奈紗は2アンダーでホールアウトし、暫定21位につけた。横峯さくらは13ホールを終えて、イーブンパーとしている。 野村敏京はスタート前に棄権した。
2020/08/04世界ランキング

ダニエル・カン2位 河本結62位に浮上 渋野は13位/女子世界ランク

となった。 1位はコ・ジンヨン(韓国)で変わらず。ネリーコルダが3位、パク・ソンヒョンが4位と、いずれも1つ下げた。 日本勢はトップの畑岡奈紗が5位で前週と変わらなかった。渋野日向子は1つ下げて13位、鈴木愛は15位、稲見萌寧が58位(1ランクアップ)で続く。
2022/01/11世界ランキング

畑岡奈紗6位、笹生優花8位で変わらず/女子世界ランク

から39位に上がった。 前週、世界ランク1位の在位期間が通算26週となり、米国勢として歴代トップ(それまではステーシー・ルイスの通算25週)となったネリーコルダは通算27週に更新。2位コ・ジンヨン