2012/03/19新製品レポート 「打感と見た目が大幅に向上!」ナイキ VR PRO リミテッド エディション フォージド ドライバー 【ミーやん】ネックの調整機能「ストレートフィット」を省いた限定モデルです。もともと洋ナシ型ヘッドで構えやすいモデルでしたが、ネック周りがすっきりして、より構えやすくなりました。「よっ、男前!」って…
2012/06/25新製品レポート 「初速アップで飛ばせる」ナイキ VR_S フォージド ドライバー 大々的に謳っているよね。 【ミーやん】このドライバーは、ネックの調整機能も変わったんですよ。ソール側にネジが配置される構造になりました。そのおかげでネック周りがスッキリ!構えたときにまったく違和感が…
2014/04/28新製品レポート 「脱スライスの長さ調整ドライバー」ブリヂストン PHYZ III ドライバー させる効果があるようです。それとネックの可変機能によって、フェースアングルとライ角の調整のほか、45.5インチと46インチに長さ調整も可能です。 【ツルさん】ネック部分にスペーサーを入れると、0.5…
2011/06/02新製品レポート 「小田孔明プロ 優勝パター」オデッセイ ブラックシリーズ iX ♯1 タングステンを装着。ネックは軽量化のために凹型になってます。テクノロジーを注ぎ込めるだけ注ぎ込んだ感じです。 【タッキー】凝った作りだよね。特徴的なのは、ネックがヘッドの中央寄りに付いていること。ボールをヒール…
2024/07/04topics 男子ツアーの“キリン事情” 河本力が「ジラフビーム」を実戦で投入 、菊地絵理香がオデッセイのロングネックパター「GIRAFFE-BEAM(ジラフビーム)」にいきなり替えて話題になった。男子ツアーでも、その“キリンパター”がお披露目となる。菊地と同様「今週使います」と…
2009/01/20金谷多一郎のクラブ一刀両断 フォーティーン MT-28V4ウェッジ ストレートネックでリーディングエッジはシャープなのですが、ボールを包み込むようにフェースを意識して構えることができます。
2018/06/12topics クラブは“顔”が命! 最新ウェッジを見比べ隊 モデル8本をクラブ設計家・松尾好員氏の解説付きで並べてみた。 シャープで球を拾いやすい「ボーケイ SM7 ウェッジ」 「ボーケイデザイン SM7 ウェッジは、トップライン(フェースの頭)からネックに…
2021/12/14topics クラブは“顔”が命! 2021秋の最新アイアンを見比べ隊 「i59」 ピン「i59 アイアン」は小ぶりな形状とロフト角設定から、本格派ツアーモデルであることがわかります。ストレートネック、狭めのソール幅、薄いトップラインから、シャープに振り抜けるものの、上…
2018/12/05topics クラブは“顔”が命! 2018秋の最新アイアンを見比べ隊 ヒール側の高さが低く、アドレスでフェース面が三角形のように見えることで、ボールを左方向に打ち出しやすく、フェード系の弾道をイメージさせやすい顔に仕上がっています。 つかまりを抑えたストレートネック…
2010/10/13金谷多一郎のクラブ一刀両断 キャロウェイゴルフ レガシーアイアン(2010年モデル) トップブレードが分厚く、ネックとのバランスがよくて構えやすいです。打ってみると軟らかい打感でフェースコントロールができ、気持ちよくボールをグリーンまで運べます。 鹿沼72カントリークラブ
2013/06/05金谷多一郎のクラブ一刀両断 ブリヂストン TOURSTAGE X-WEDGE フォージド(2013年モデル) ほぼストレートフェースでネックが絞り込まれていて、フェースの向きを意識しやすいです。バウンスが効いているのでインパクトで深く入りすぎず安定します。 鶴舞カントリークラブ(千葉県)
2013/09/11金谷多一郎のクラブ一刀両断 マルマン コンダクター PRO-X ウェッジ 構えてみるとアスリート系ウェッジですね。ストレートネックで構えやすく、ソールの座りもいいです。スピンが効いてて、ボールのライなりに球すじがコントロールできます。 新東京ゴルフクラブ
2013/01/30金谷多一郎のクラブ一刀両断 ヤマハ インプレスX RMX ドライバー ヤマハ初の可変式ドライバーですが、ネック回りはすっきりとしています。やや打球音が高く飛んでくれそうなイメージです。 鶴舞カントリークラブ(千葉県)
2015/07/13ギアニュース プロト会員向け商材、『プロトタイプ』が益々充実 ローバンスにしたことが挙げられるが、ネック形状に関してもストレートからセミグースを採用。その結果、ボールをやさしく包み込むイメージが湧きやすい。ロフトは58度、本体価格は1万4000円。 続いて紹介
2015/12/10ギアニュース 進化したカーボンクラウンで飛ばせ!『EZONE XPG』シリーズ 技術によってネック・ホーゼル部分は素材を軟らかくしてライ角調整にも対応できるという点も、ゴルファーのことを考えた同社ならではの心遣いといえるだろう。 ラインアップは、4番~9番、PW、AW、SW
2014/10/27ツアーギアトレンド オデッセイのパター、テーラーメイドのRSi TPアイアン 、クランク・ネックのホーゼル、そしてフルシャフトオフセットが特徴だ。 オデッセイのメタルX ミルド 2ボールは、人気の2ボールデザインと、メタルXロールテクノロジーを融合した1本だ。 これら3本はすべて
2014/01/24ギアニュース ヨネックス、2つの世界初を搭載したマッスルバックを発表 チタンをヘッド内部に18g内蔵させることで、スイートエリアを拡大。加えて、ネック内部にストライプ状の溝を設けることで重量を3g軽減。それらの余剰重量をソールやヒール部分に配置し、さらなる深低重心化を図っ
2014/02/12ギアニュース 前作比3割増を計画、三代目『PHYZ III』 /sダウンするが、『PHYZ III』では、「ブリヂストン中央研究所との共同研究により克服した」(同社)と説明。手元と先端剛性を見直した結果、前モデルよりもHSが上がるという。 さらに、ネック部の
2013/06/03ギアニュース 宇都宮発!フルCNC加工のアイアン、ウエッジが登場 理想の転がりを実現したモデル。アイアンからの流れを重視し、ピンタイプのネックをヒールよりにすることで構えやすさを向上させた点が特筆に値する。 世界でも前例のないであろうフルCNC加工にこだわった