2015/12/07すぐできる!簡単ドリル

左足下がりのバンカーショット

アマチュアゴルファーがもっとも苦手なライ 今回のテーマは、左足下がりのバンカーショットです。このライが苦手という方は非常に多いですよね。しかし打ち方さえ知っていれば、ショット成功の可能性は格段に上がりますのでご安心を。この打ち方はバンカーだけでなく、左足下がりでは共通のコツでもあるのでぜひ参考にしてください! (協力 アコーディア・ガーデン東京ベイ) 岩垣 貴栄(いわがき・たかまさ) 奈良県出身、PGAティーチングプロA級。2013年PGAティーチングプロアワード最優秀賞を獲得。明治大学理工学部出身の理系ゴルファーならではの論理的思考を活かしたわかりやすいレッスンで、ジュニアからシ...
2015/10/26すぐできる!簡単ドリル

距離のあるバンカーショットの練習法

チェックポイントは2つ! 今回のテーマは、30ヤード以上距離のあるバンカーショットです。バンカーショットで飛距離を出すためには、通常よりも砂を薄く、少なくとる必要があります。そのためのチェックポイントは2つ。「スイング軸の位置」と「手首の角度」です。簡単な練習法もありますので、ぜひ試してみてください! (協力 アコーディア・ガーデン東京ベイ) 岩垣 貴栄(いわがき・たかまさ) 奈良県出身、PGAティーチングプロA級。2013年PGAティーチングプロアワード最優秀賞を獲得。明治大学理工学部出身の理系ゴルファーならではの論理的思考を活かしたわかりやすいレッスンで、ジュニアからシニアまで...
2015/06/15すぐできる!簡単ドリル

飛距離アップに効く簡単ストレッチ法

飛距離アップのカギは捻転 今回は、ラウンドのスタート前にできる簡単ストレッチを紹介します。このストレッチをすることで、体がきっちりと深く捻転できるようになり、飛距離アップが見込めるのでぜひ試してみてください! (取材協力 メトログリーン東陽町) 岩垣 貴栄(いわがき・たかまさ) 奈良県出身、PGAティーチングプロA級。2013年PGAティーチングプロアワード最優秀賞を獲得。明治大学理工学部出身の理系ゴルファーならではの論理的思考を活かしたわかりやすいレッスンで、ジュニアからシニアまで、アマチュアゴルファーの支持を集めている。...
2014/04/14春待ちマストドリル

第9回 SWでパターの練習!?

パットも基本はショットと同じです! この連載で、特に重点を置いてきたのは、インパクトエリアを整えるお話でした。すくい上げたり、打ち込んだりせず、振り子の動きを意識して、その最下点で打つこと。ショットもパットも基本は同じなのです。 ただ、パッティングでは多少、インパクトが乱れても、ショットほどあからさまなミスには見えないでしょう。でも、振り子の最下点で打つ基本ができていなければ、毎回転がり方が変わって、距離感も生まれません。そこで、オススメしたいのは、サンドウェッジを使ったパッティング練習です。 SWでまっすぐ転がすことができますか? サンドウェッジのリーディングエッジを、パターのフェースに見立...
2015/11/09すぐできる!簡単ドリル

目玉のバンカーショット練習法

砂を深く取るためには? バンカーに入れてしまい、ボールをよく見てみたら、砂にめり込んだ目玉状態・・・。そんなときでも、打ち方さえわかっていれば焦る必要はありません!ボールが砂に埋まった分、深く砂を取ればいいのです。今回は、その打ち方と練習法をお教えします。 (協力 アコーディア・ガーデン東京ベイ) 岩垣 貴栄(いわがき・たかまさ) 奈良県出身、PGAティーチングプロA級。2013年PGAティーチングプロアワード最優秀賞を獲得。明治大学理工学部出身の理系ゴルファーならではの論理的思考を活かしたわかりやすいレッスンで、ジュニアからシニアまで、アマチュアゴルファーの支持を集めている。...
2015/05/25すぐできる!簡単ドリル

練習場のマットを使ってスライス矯正/岩垣貴栄

打ち込み型のスライスに効果てきめん! スライスに悩む多くのゴルファーが、ボールに対して上から打ち込んでしまっています。練習場のマットを上手く使って、スイング軌道を改善しましょう! (取材協力 メトログリーン東陽町) 岩垣 貴栄(いわがき・たかまさ) 奈良県出身、PGAティーチングプロA級。2013年PGAティーチングプロアワード最優秀賞を獲得。明治大学理工学部出身の理系ゴルファーならではの論理的思考を活かしたわかりやすいレッスンで、ジュニアからシニアまで、アマチュアゴルファーの支持を集めている。...
2014/03/31春待ちマストドリル

第7回 6拍子でスイングリズムを作る!

1で上げて2で下ろすのが基本ですが・・・ 野球やテニスの場合は、動いているボールに対して反応するので、リズムはその都度生まれます。でも、ゴルフの場合はボールが止まっているので、自分でリズムを作ることになります。自分なりのリズムを作れるのがゴルフの良い所ですが、逆に、リズムを自ら作ることが難しい点でもあるとも言えます。 ゴルフスイングのリズムの基本は、1で上げて2で下ろすこと。1でテークバックして2で切り返してダウンスイング。つまり、上げる時と下ろす時は同じテンポにするのが理想です。アマチュアの方の場合、上げる時間に対して、下ろすのが速かったりする場合が多いのですが、上げるのと下ろすのを、同じリ...
2015/10/12すぐできる!簡単ドリル

バンカーから確実に出すための3ポイント

とにかくバンカーから一発で脱出しよう! とにかくバンカーが苦手で、一発で出せないこともしばしば・・・。そんなゴルファーのみなさんに、バンカーショットで必要な3つのポイントをお教えします。そのポイントとは、【1】アドレス時の手首の角度、【2】グリップ、【3】スイング円弧のイメージです。この3つさえ押さえてしまえばバンカーの苦手意識なんてすぐになくなるかもしれません。簡単にできるので、ぜひ試してみてください! (協力 アコーディア・ガーデン 東京ベイ) 岩垣 貴栄(いわがき・たかまさ) 奈良県出身、PGAティーチングプロA級。2013年PGAティーチングプロアワード最優秀賞を獲得。明...
2011/02/28上達ヒントの宝箱

腕のねじれはタイミングが鍵!

、腕のねじれが起こります。つまり、スイングの後半に腕のねじれは起こるのです。正しいタイミングで腕のねじれを行えば、その結果としてスイングプレーンやスイング軌道も適正になります。 ドリルで腕のねじりを
2012/01/23上達ヒントの宝箱

【WORLD】いかにインパクトを迎えるか by ザック・ジョンソン

こと。こういったヒントによって、動きの大きすぎる身体によってスイングがリードされる代わりに、身体の正面で腕を振ることができる。試してみてほしい。そして私の2つのダウンスイングに関する練習ドリルを…
2012/01/11サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(2)

まっさらな状態の初心者を、一からプロのようなスイングへと導く企画の第2回目。前回は、腕の通り道を作り腰でスイングするための姿勢、上半身と腕とクラブを一体にするドリル、正しいトップの形など、スイングの…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

ていて、クラブのロフト角よりもインパクトのロフト角が大きくなっていると思われます。今回は、同様の悩みを持つ受講者が登場。理想的なハンドファーストインパクトを実現するための、様々なドリルをご紹介します…
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

振ります。 掴まえる感覚を養うベースボールドリル 左足一本のドリルを進化させた練習がベースボールドリルです。まずスクエアに構えて、フェースはその向きのまま正面、セカンドの方向に。そして、スタンスは…
2021/09/22ゴルフ・トライアウト無限大2

野球との一番の違いは体重移動?ティモンディ高岸の課題解決編

振れるようになってきた」という高岸さんですが、コースでは野球スイングの特徴でもある右足に体重が残る動きが出ていました。その対策として、左腰をターゲット方向かつ後方に引っ張る「フィニッシュドリル」を伝授…
2021/02/17女子プロレスキュー!

冬芝でもダフらない!アプローチ攻略法 斉藤愛璃

おすすめです。 3. キャリー1ydドリルがおすすめ 距離感は手先の力量で操作すると、ミスが起こりやすいので、上体の回転を使って振り幅で表現します。効果的な練習法は、キャリー1ydのみを打つドリル
2017/02/08女子プロレスキュー!

ゴムティでつくる! アイアンの分厚いアタリ 木戸愛

ドリルをご紹介します。 【ダフリ気味の人】 過度な“インサイド・アウト”が原因! アイアンでどうもダフる回数が多い、なかなかターフが取れないという人は、クラブがインサイドから入りすぎている可能性が…
2015/10/28サイエンスフィット レッスン

自然で適度なタメを作るには?

ヘッドを遅らせようとか、過剰な意識はせず、クラブヘッドが水平の位置よりも下に行かなければOKです。 適度なタメを覚えるドリル 自然なタメを覚えるには、右手1本で振るドリルが効果的です。右手1本だけで…
2013/04/05アメリカNo.1ゴルフレッスン

すくい上げる体の動きを一発で改善!

いますよね。さて、すくい上げて、のけぞってしまう、根本的な問題はどこにあるのでしょう? 膝の間に箱を挟むドリルで膝の動きを改善! ダウンスイングからインパクトにかけて、両膝が飛球線方向に流れてしまう…