2021/03/28米国女子

スイング改良で飛距離ダウン? 上原彩子の原点回帰

バーディ、1ボギーの「69」で通算2アンダー。37位から22位へと順位を上げた。 3番(パー3)でスライスラインを読み切って、バーディ先行。大きく打ちおろす9番はティイングエリアが前に出て、283ydと1
2021/03/26米国男子

ティショットが46yd? デシャンボーはそれでも勝った

見せた。キム・シウー(韓国)とのマッチの10番。1オンを狙ったティショットは左前方の木の枝に当たり、ティイングエリアの右側に戻ってきた。PGAツアーの各選手のストロークに関する“データバンク”「ショット
2023/08/01日本プロ

整う<先週の一枚>日本プロゴルフ選手権

は太陽に向かってショットを打つことになる。18番ホールのティイングエリアに最終組がやってくるまでカメラを構える場所を悩み続けた僕は選手の後方、真逆光のポジションを選んだ。 不確定要素が多い選手後方は
2023/08/03国内女子

1年前の惜敗から成長を実感 櫻井心那の見る景色

、センターを狙えば以外に大丈夫と思えたり。考え方に余裕ができた気がします」 特に実感したのはドライバーショットの成長だ。例えば、やや左ドッグレッグで打ち下ろしの10番パー4。「(ティイングエリアに立つと
2023/10/14米国女子

首位と2打差から4打差へ 西村優菜「すごく悔しい」

ティショットを2.5mにつけて初のバーディを奪取してスコアを戻した。「すごく面白いセッティング」とティイングエリアが前に出され実測241ydになった14番(パー4)では、フェアウェイからウェッジでピン奥1.5