2023/04/27国内男子 吉田泰基と金田直之が首位発進 1打差に金谷拓実と堀川未来夢 「65」でプレー。同じくツアー未勝利で27歳の金田直之とともに5アンダー首位発進を決めた。 4アンダー3位に「66」でプレーした金谷拓実と堀川未来夢が続いた。 一昨年大会の覇者で前週の日欧ツアー共催競技を
2024/03/28ツアーギアトレンド PRGRのバンで新作ヘッド発見 「RS X」3兄弟に谷原秀人は「曲がんない!」 ば、女子ツアーで小林夢果がこんな色のドライバーを使っていたような…。 バンにいた契約選手の金田直之に話を聞くと、「RS Xシリーズ」は前作「RS JUSTシリーズ」の後継で、F、ノーマル、MAXの…
2023/04/30国内男子 「身の程をわきまえて…」「経験の差が出た」 未知の優勝争いで若手が奮闘 プレーを貫こうとする冷静さを失わなかった。「70」と伸ばせず5位に後退しても「5打差ありますけど、優勝を目指します」と力強い。 1組前を回った金田直之もレギュラー出場はアマチュア時代を含めて3試合目
2023/04/27国内男子 第1号は青木功 ツアー制400人目の初優勝者は誰になる? 制したルーカス・ハーバート(オーストラリア)は、1973年のツアー制以降で399人目の初優勝者だった。次にキャリアで初めてカップを掲げた選手が400人目となる。 節目を刻む初タイトルへ、金田直之は1番の
2020/11/02アマ・その他 第1回「柏オープン」は“チーム柏”のプレーオフ 初代覇者は22歳・上野晃紀 れ、地元・柏市出身の22歳、上野晃紀が9バーディ、2ボギーの「65」をマーク。7アンダーで並んだ金田直之をプレーオフで下して初代チャンピオンに輝き、「柏代表として大会に出場することができ、良い結果を…
2023/07/12国内男子 横田真一ら3人が暫定首位 初日は日没サスペンデッド/男子下部 ホールアウトした金田直之、勝亦悠斗、山田大晟、4週前の「ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山」でプロ初優勝を挙げた生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり/10ホール消化)ら12人が並んだ。 女子ツアーで活躍
2023/05/12国内男子 鈴木晃祐がABEMAツアー2連勝 「下部3勝」のレギュラー昇格に王手 、早くも残り1勝となった。 通算8アンダー2位は金田直之。通算5アンダー3位に富村真治、黒川逸輝。5位は森本雄と尾崎慶輔。7位に平本世中、勝亦悠斗、村山駿、阿部裕樹、砂川公佑が入った。
2023/05/11国内男子 鈴木晃祐が「64」で今季2勝目に前進 藤田寛之は予選落ち/男子下部 は薗田峻輔、金田直之、黒川逸輝、梅山知宏、尾崎慶輔の5人。3アンダー7位に阿部裕樹、野呂涼、村山駿が並んだ。 首位発進を決めた生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)は「78」と崩れ、1997年以来26年
2023/09/01国内男子 生源寺龍憲が3連勝&レギュラー昇格へ首位で最終日へ/男子下部 生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)が5バーディ、1ボギーの「68」で回り、金田直之と通算7アンダーの首位で並んだ。 25歳の生源寺には直近大会である6月の「ジャパンクリエイトチャレンジin福岡雷山
2023/04/28国内男子 星野陸也が首位で決勝へ 岩田寛、堀川未来夢ら4人が1打差 「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」以来となるツアー7勝目へ通算7アンダー首位で決勝に進んだ。 2年ぶりの大会制覇を目指す岩田寛は4バーディ、1ボギーの「67」。堀川未来夢、服部雅也、金田直之
2023/04/29国内男子 星野陸也が首位堅守 1打差に岩田寛 4打差に蝉川泰果、堀川未来夢 して「67」で回り、今平周吾、香妻陣一朗、阿久津未来也、初日首位スタートの金田直之と同じ通算5アンダー6位にいる。 22年大会覇者の稲森佑貴は3オーバー44位。
2024/07/11国内男子 稲森佑貴、大槻智春ら4人首位発進 石川遼は88位と出遅れ 」という上がり3ホールで2バーディを奪い、今季初の首位発進を決めた。 6アンダーの5位に国内ツアー今季2戦目の小平智、平田憲聖、今平周吾、近藤智弘、金田直之、吉田泰基の6人。5アンダーの11位に堀川
2023/10/30国内男子 福留孝介さん「77」でマンデー突破ならず イーグル逃しのバーディで締める デートーナメント予選通過者> 1/-9/奥松良太(アマ) 2T/-6/橋詰海斗(アマ)、小斉平優和、大谷俊介 5T/-5/梶村夕貴、石塚祥利、平松孝太郎(アマ)、金田直之 9T/-4/伊藤誠道、小川琥太郎(アマ) ※9Tの通過者はカウントバックで決定