2021/12/21topics 新女王・稲見萌寧 アマが真似したいポイントはルーティンにあり プロゴルファーの美しいスイングはいつだってアマチュアの憧れ。賞金女王に輝いた稲見萌寧のように振りたいという人も多いだろう。果たしてアマチュアは稲見のどこを真似すればよいのか? 男子ツアーでの活躍と…
2021/12/23topics アマチュアは新女王・稲見萌寧のアドレスを真似するな 稲見萌寧のスイングを完コピしようとする人を無理に止めるわけではないが、どんな選手のスイングだって、アマチュアが真似をすべきではない点もある。男子ツアーでの活躍と並行して、現在はレッスン活動にも携わる…
2022/03/09topics 開幕戦V・西郷真央の「真似ポイント」は始動 大きなスイングアークを生む秘訣とは? 。アマチュアが真似したいポイントを探った。 真似ポイントは手元からの始動 西郷の特徴は「スイングアークがすごく大きいこと。ヘッドが常に体の遠くを回っていますね」。スイングアークが大きいことで遠心力が増し…
2022/03/11topics 開幕戦V・西郷真央の“動かない右ヒザ”を真似するのは危険!? 。無理に体を回そうとすれば、腰痛になる恐れもあります」。柔軟性の違いを無視して、スイングの一部分を真似しても、いいことはひとつもない。 「西郷選手以外にも右ヒザをほとんど動かさないプロはいますが、普通…
2022/03/25topics 天才の真似は無理!? それでも取り入れたいマキロイのスイング 男子の海外メジャー初戦「マスターズ」が近づいてきた。今年も生涯グランドスラムがかかるロリー・マキロイに注目が集まるのは間違いないだろう。アマチュア憧れのかっこいいスイングに上達のヒントはないのか…
2022/04/13topics 真似していい?「マスターズ」王者シェフラーの個性派スイング プロのスイングからは見えてこない、下半身の正しい使い方を教えてくれる動き。シェフラーのスイングは、そのように意識して見るのが良さそうだ。…
2022/04/15topics 「マスターズ」王者シェフラーの高いトップを真似するのは危険 「マスターズ」を制したスコッティ・シェフラーの一見、独特なスイングが大いにアマチュアの参考になることは前回で解説した通り。その一方で、取り入れるべきではない部分はどこなのか? ツアーと並行して…
2022/05/03topics 上田桃子は典型的なドローヒッターのスイング 真似すべきはテークバックにあり 、真似すべきポイントを見ていこう。 スライサーが取り入れたいヒント満載 しっかりとボールをつかまえるドローヒッターのスイングは、ボールをつかまえ切れないスライサーには参考になるポイントが満載だ…
2022/05/05topics 上田桃子はドローヒッターなのに真似るとスライスに…参考にすると危険なポイントとは? 「ドローヒッターの典型」としてアマチュアが参考にすべきポイントが詰まった上田桃子のスイングだが、ひとつだけ真似すべきではない点がある。矢野東が「ボクも同じことをやっているんですけどね」としながらも…
2022/06/16topics 渋野日向子の極端なハンドダウンは真似するな 渋野日向子の特徴として挙げられるのが、手の位置を低くして構えるハンドダウン。このアドレスから数々のスーパーショットが生まれてきたのだが、レッスン活動にも力を入れる矢野東は、「ボールと体の距離が遠く…