2023/04/20国内男子

大会連覇へ田中裕基が首位浮上 1打差に秋吉翔太/男子下部

じゅん)、鈴木晃祐の2人が通算8アンダー3位で続いた。 通算7アンダー5位には和田章太郎、高橋竜彦、北村晃一、照屋佑唯智、松田の5人。2週前の今季開幕戦を制して連勝を狙う杉原大河は「67」で回り、通算6アンダー10位で最終日に臨む。 石川遼の弟、石川航は通算3オーバー106位で予選落ちした。
2022/10/06国内男子

大内智文と岩井亮磨が首位 1打差に18歳の大学生アマら/男子下部

、植木祥多の4人が続いた。通算4アンダー7位には副田裕斗と松田がつけた。 賞金ランキング2位の嘉数光倫は、薗田峻輔らと並んで通算3アンダー9位。賞金ランキングトップで2週連続優勝を狙う小木曽喬は通算イーブンパー38位で予選を通過した。 石川遼の弟の石川航は通算1オーバー48位で最終日を迎える。
2022/09/16国内男子

大堀裕次郎が劇的逃げ切りVで7年ぶり2勝目/男子下部

卒業して、昨年プロ転向した24歳の呉司聡が1打差の2位。最終18番のバーディでトップに追いついたが、1打及ばなかった。 通算13アンダー3位に大堀と同じ大阪学院大卒の28歳、松田。12アンダー4位
2020/12/11国内男子

「シビレました」 矢野東がファイナルQTトップ通過

。 <最終QT順位/出場権を手にした上位10人> 1/-7/矢野東 2/-6/鈴木敬太 3/-6/亀代順哉 4/-3/山岡成稔 5/-3/清水大成 6/-2/阿部裕樹 7/-1/松田 8/-1/小袋秀人