2022/11/04国内シニア

マークセン驚異の6連勝 通算21勝目で最多V記録も更新

前には4年ぶり4度目の賞金タイトルを確定させていた56歳にとって、記録ずくめの勝利となった。 通算6アンダー2位に平野智行。3年ぶりのシニアツアー出場となった丸山茂樹は「75」とスコアを落とし、通算1オーバー26位で終えた。
2022/04/21国内シニア

塚田好宣がシニア2連勝へ首位発進 賞金王・篠崎紀夫は連覇へ3打差7位

2位。大会2勝の秋葉真一が飯島宏明、平塚哲二と並ぶ6アンダー4位で続いた。 昨季賞金王、ディフェンディングチャンピオンでもある篠崎紀夫は谷口徹、鈴木亨、平野智行とともに5アンダー7位。 昨年大会プレーオフ惜敗の宮瀬博文は4アンダー11位、伊澤利光は2アンダー22位で初日を終えた。