2017/04/28アジアン 竹安俊也は57位に後退し決勝ラウンドへ 韓国の23歳首位 ナティポン・スリトン、21歳のダンタイ・ブーンマ(いずれもタイ)と通算6アンダーで並び、若手がリーダーボードをけん引して大会を折り返した。 ハビエル・コロモ(スペイン)が通算5アンダーの4位で続いた
2016/07/29アジアン 首位サプラマイに豪州のベテランが並ぶ ・モーリシャスオープン」で7位に入った。 1打差の3位にヨアキムB・ハンセン(デンマーク)。地元タイ勢のスティジェット・クーラタナピサン、ナティポン・スリトン、南アフリカのヤコ・アーラースのほか、台湾
2023/09/22アジアン タイの29歳が単独首位発進 上村竜太は出遅れ ◇アジアン◇Yeangder TPC 初日(21日)◇林口インターナショナルG&CC(台湾)◇7108yd(パー72) タイの29歳、ナティポン・スリトンが4連続を含む9バーディ、ノーボギーの「63
2015/10/10アジアン 悪天候で54Hに競技短縮 谷昭範は17位、木下稜介が29位に浮上 (フィリピン)が7バーディを奪う「65」をマークして、通算11アンダーで単独首位に立った。 通算9アンダーの2位にナティポン・スリトン(タイ)、林文堂(台湾)の2選手が並んだ。 日本から出場している谷昭範は4
2015/11/13アジアン 谷昭範が暫定25位に浮上 川村昌弘は暫定106位 の選手がホールアウトできなかった。通算3アンダーの暫定首位に、ともにタイ出身のナティポン・スリトン(11H終了)、チンナラト・ファダンシル(12H終了)の2選手が並んだ。 通算2アンダーの暫定3位に…
2016/12/01欧州男子 スコットは3差暫定5位 悪天候で未消化ホールは翌日順延 (オーストラリア)は1イーグル3バーディ、1ボギーの「68」でプレーして、4アンダーの暫定5位。同じく5位にニック・カレン(オーストラリア)、ナティポン・スリトン(タイ)、トッド・シノット(オーストラリア
2015/11/22アジアン タイの22歳スリトンが逆転でツアー初優勝 谷昭範は32位 川村昌弘は45位 ◇アジアンツアー◇リゾートワールド・マニラマスターズ 最終日◇マニラサウスウッズG&CC(フィリピン)◇パー72 首位と4打差の4位から出たタイの22歳ナティポン・スリトンが6バーディ、1ボギーの
2015/11/21アジアン 谷昭範は6位→24位 川村昌弘10位→32位に大きく後退 アンダーの4位にはカルロス・ピゲム(スペイン)とナティポン・スリトン(タイ)が並んだ。 2日目に「67」をマークして6位に浮上していた谷昭範は1バーディ、3ボギーの「74」と崩れ、通算6アンダーの24位に
2016/11/17アジアン スリトンが首位発進 日本勢は高橋賢が19位 賞金総額30万ドルで2年ぶりに開催されることになった大会。悪天候による中断で日没サスペンデッドとなり、2日間にわたって第1ラウンドをプレーした23歳のナティポン・スリトン(タイ)が、8バーディ
2016/11/08アジアン タブエナが母国で2勝目を狙う 、最終日に首位に4打差の4位からスタートしたルーキーのナティポン・スリトン(タイ)が67を出して、逆転でツアー初優勝した。 大会には、フィリピン出身で賞金ランキング6位のミゲル・タブエナが出場。9月下旬
2016/05/13ヨーロピアンツアー公式 強風のモーリシャスで首位発進のドット 初日を3アンダーとした。 アルゼンチンのエスタニスラオ・ゴヤも同じく首位から3打差につけた。 インドのチラフ・クマール、南アフリカのジェイブ・クルーガー、そしてタイのナティポン・スリトンは2アンダー、そしてディフェンディングチャンピオンのジョージ・クッツェーは1アンダーの大会初日となった。
2015/11/12アジアン 川村昌弘は暫定113位と出遅れ 王情訓ら4選手が首位 ホールアウトできずにサスペンデッドとなった。スコット・バー、サム・ブラゼル(ともにオーストラリア)、ワン・ジョンフン(韓国)、ナティポン・スリトン(タイ)の4選手が2アンダーで並び、暫定ながら首位タイ
2016/09/09ヨーロピアンツアー公式 シード末席に滑り込んだ男・エバンスが単独首位発進 、イタリアのマッテオ・マナッセロ、豪州のスコット・ヘンド、そしてタイのナティポン・スリトンがつけており、上位は首位から5打差に65人がひしめく混戦模様となっている。