2015年 RBCヘリテージ

フューリックがプレーオフ制し5季ぶりV 石川遼は決勝最下位

2015年 RBCヘリテージ 最終日 ジム・フューリック
J.フューリックがK.キスナーとのプレーオフを制し、5季ぶりツアー通算17勝目を飾った(Streeter Lecka/Getty Images)

◇米国男子◇RBCヘリテージ 最終日◇ハーバータウンGL(サウスカロライナ州)◇7101yd(パー71)

分厚い雨雲が駆け抜けた空の下、10アンダーの5位からベストスコア「63」をマークしたジム・フューリックが、通算18アンダーの首位タイで並んだケビン・キスナーとのプレーオフを制して、5シーズンぶりツアー通算17勝目を飾った。

6番からの4連続など前半アウトで6バーディを決めたフューリックは、後半もさらに2つスコアを伸ばしてホールアウト。プレーオフでは1ホール目の18番、2ホール目の17番(パー3)でいずれもバーディを奪って勝負を決めた。ツアー初勝利を狙ったキスナーは正規の最終18番2mのバーディパットを沈めて“延長戦”に持ち込んだが、74ホール目で力尽きた。

3日目を終えて単独首位に立っていたトロイ・メリットは「69」とスコアを伸ばしきれずに通算16アンダーの3位。15アンダー4位にブレンドン・トッド、14アンダー5位に昨年覇者のマット・クーチャーが続いた。前週の「マスターズ」でメジャー初制覇を遂げたジョーダン・スピースは最終ラウンド「71」に終わり、通算10アンダーの11位タイに終わった。

石川遼は5バーディ、3ボギー、3ダブルボギーの「75」と崩れ、通算7オーバーの75位タイは、決勝ラウンドに進出した75選手中最下位だった。

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