2003年 ラスベガスインビテーショナル

5日間の耐久戦、日本の3人は粘ることができるか!?

2003/10/07 09:00

米国男子ツアーの第40戦「ラスベガスインビテーショナル」が10月8日(水)から12日(日)までの5日間、ネバダ州ラスベガスにあるTPC at サマリン、TPC at ザ・キャニオンズ、サザンハイランズGCの3コースを使用して行われる。この大会は予選3ラウンドを3つのコースで行い、決勝2ラウンドはメインコースのTPCサマリンが舞台となる。

昨年の大会は、ニュージーランド出身のフィル・タタランギが、最終日に19アンダー12位からスタートし、3番パー5でバーディを奪うと、前半だけで5ストローク伸ばした。さらに後半も5つのバーディを奪い、この日だけで10ストローク伸ばす62をマーク。スチュアート・アップルビージェフ・スルーマンを1打抑えて29アンダーで優勝を飾った。

ラスベガスという観光地で開催されるこの大会は、毎年好スコアが続出するため、ギャラリーもエキサイトする。5日間の長丁場になるが、初日から飛ばして行かないと、優勝争いから取り残されてしまう。

先週行われた「WGCアメックス選手権」で優勝し、賞金ランキング首位に再浮上したタイガー・ウッズ、惜しくも2位になり賞金ランキングでも首位の座を明け渡してしまったビジェイ・シンの2人は欠場。ランキング3位のデービス・ラブIIIも出場しない。4位につけているジム・フューリックは出場。メジャーチャンピオンの実力を見せることができるか注目だ。

今週の日本勢だが、先週大活躍を見せた丸山茂樹田中秀道は残念ながら欠場。横尾要久保谷健一貞方章男の3人が出場する。3人にはシード権を狙うためのも5日間気持ちよくスコアを伸ばしてもらいたい。

【主な出場予定選手】
ジム・フューリック横尾要貞方章男久保谷健一

2003年 ラスベガスインビテーショナル