2012年 ウェルズファーゴ選手権

R.ファウラーが三つ巴のプレーオフを制し、ツアー初勝利!

2012年 ウェルズファーゴ選手権  最終日 リッキー・ファウラー
R.マキロイらをプレーオフで下しツアー初勝利を手に入れたリッキー・ファウラー(Streeter Lecka/Getty Images)

◇米国男子◇ウェルズファーゴ選手権 最終日◇クエイルホロークラブ(ノースカロライナ州) ◇7,442ヤード(パー72)

首位と3打差の6位タイからスタートしたR.ファウラーが、世界ランク2位のロリー・マキロイ(北アイルランド)、D.A.ポインツの三つ巴のプレーオフを制し、ツアー初勝利をマークした。

この日は序盤にボギーが先行したファウラーだったが、5番(パー5)で約8mを沈めてバーディとすると、続く7番、8番を次々と沈めスコアを伸ばした。9番を3パットのボギーとするが、10番で再びバーディを奪う粘りのプレーを展開。後半は3バーディ、1ボギーとこの日は3ストローク伸ばしてホールアウトした。

最終日を首位で迎えたウェブ・シンプソン、2位タイのライアン・ムーアがオーバーパーと足踏みする中、優勝争いはマキロイ、ポインツの攻防戦が加わり、勝敗の行方はプレーオフに持ち越された。プレーオフ1ホール目(18番パー4)、マキロイとポインツがパーでホールアウトすると、ファウラーがセカンドショットをピン側約1.2mにつけてバーディとし、鮮やかな逆転劇を飾った。ファウラーは2011年ワンアジアツアー「韓国オープン」でプロ初優勝を果たし、PGAツアーでは待望の1勝目となる。

通算13アンダーの単独4位にはシンプソン、通算11アンダーの5位タイには、「66」をマークしたリー・ウェストウッド(イングランド)、ベン・カーティス、ライアン・ムーアの3選手が並んだ。今季7試合ぶりの予選通過を果たした今田竜二は、通算1アンダーの53位タイでフィニッシュしている。

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