2026年 ホンダ LPGAタイランド

宮田成華は“ミニドラ女子” 3W代わりで「ティアップすれば235yd」

2026年 ホンダ LPGAタイランド 4日目 宮田成華
宮田成華はタイの米女子ツアーでシーズンイン。国内ツアーでの飛躍を誓う

◇米国女子◇ホンダLPGAタイランド 最終日(22日)◇サイアムCC オールドコース(タイ)◇6649yd(パー72)

宮田成華は推薦出場の機会を得て、タイで米女子ツアーに初めて出場した。国内ツアーで飛ばし屋として知られる28歳のキャディバッグには、ロースピンモデルの1Wをはじめパワーヒッターらしいクラブがズラリ。昨年途中からロフト13度のミニドライバーも愛用している。

2026年 ホンダ LPGAタイランド 4日目 宮田成華のミニドライバー
ミニドライバーを3W代わりに愛用中

タイトリストの「GT280 ミニドライバー」投入は昨年の秋だった。日本の女子プロで最初に使ったのは、こちらも飛距離自慢の山路晶で、宮田は当時、「スプーン(3番ウッド)だけがしっくりこない」という理由からテストを始めた。

地面から打つと225yd、ティアップすると235yd近く飛ぶ。男子に比べてヘッドスピードが低い女子プロには一見、扱いにくそうだが「打ってみたら意外と球が上がった」と好印象を持った。

2026年 ホンダ LPGAタイランド 4日目 宮田成華のFW
ロフト角16.5度表示のFW

実は昨季途中からは5W選びにも悩み、このオフに同じくタイトリストの「GT2」の投入を決めたところ。「スプーンもこの調子で見つかったらいいなと思います」と国内ツアー開幕まで3W探しは続きそうだ。

2026年 ホンダ LPGAタイランド 4日目 宮田成華のパター
サークルTが輝く

パターは昨年愛用していたマレット型からピン型にスイッチ。スコッティキャメロンの「ニューポート2 プラス」ツアーモデルが輝く。「真逆のタイプを使ってみたら、それがハマった」と手になじみ始めたブレード型が心地いい。“ベストスインガー”の呼び声をツアー定着でいっそう広めたい。

<宮田成華のクラブセッティング>

2026年 ホンダ LPGAタイランド 4日目 宮田成華の1W
ロースピンモデルの1W

ドライバー:ピン G440 LST(ロフト角9度)、タイトリスト GT280 ミニドライバー(13度)
シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD VF(9度=重さ50g台、硬さS、13度=60g台、S)

フェアウェイウッド:GT2(16.5度)
シャフト:ツアーAD VF(60g台、S)

2026年 ホンダ LPGAタイランド 4日目 宮田成華のUT
2本のUTもタイトリスト

ユーティリティ:GT2(3番18度、5番24度)
シャフト:ツアーAD DI ハイブリッド(80g台、S)

2026年 ホンダ LPGAタイランド 4日目 宮田成華の7I
アイアンはミズノから

アイアン:ミズノ ミズノプロ243(6番―PW)
シャフト:日本シャフト NSプロ 950GH(S)

2026年 ホンダ LPGAタイランド 4日目 宮田成華のウェッジ
ウェッジはSM10

ウェッジ:ボーケイ SM10(48、54、58度)
シャフト:48度=NSプロ 950GH(S)、54&58度=トゥルーテンパー ダイナミックゴールド95(S200)

パター:スコッティキャメロン ニューポート2 プラス

ボール:プロV1x

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