タイガー・ウッズも狂喜乱舞 トム・キムのエースでジュピターが逆転プレーオフ/TGL
◇TGL presented by SoFi◇第15戦(3日)◇ジュピターリンクスGC×ザ・ベイGC◇SoFiセンター(フロリダ州)
インドア型ゴルフリーグ「TGL」の第15戦が行われ、ジュピターリンクスGCがザ・ベイGCに9-6で勝利して上位4チームが争うプレーオフ進出を決めた。
タイガー・ウッズがけがのためプレーできないジュピターリンクスはマックス・ホマ、トム・キム(韓国)、ケビン・キズナーのラインアップ。ザ・ベイはウィンダム・クラーク、ミンウ・リー(オーストラリア)、ルドビグ・オーベリ(スウェーデン)の布陣で臨んだ。
3人がオルタネート方式でプレーする「トリプルス」ではザ・ベイが1ptリード。後半「シングルス」(各選手2ホールのマッチプレー)でもジュピターリンクスは劣勢のまま終盤を迎えた。
それでも、当該ホールのポイントが2倍になる「ハンマー」を使用した13番でホマがオーベリを破ると、続けてハンマーを投じた14番(パー3)でドラマが起きた。キムが放ったショットがピン上からスピンバックしてカップに吸い込まれ、TGL史上2度目のホールインワンで逆転に成功。熱狂するSoFiセンターの中心でウッズも喜びを爆発させた。
総当たり戦のレギュラーシーズンが終了し、17日からプレーオフがスタート。最後のイスで滑り込んだジュピターは、第1シードとなる松山英樹所属のボストン・コモンゴルフと対戦する。第2シードのロサンゼルスGCがアトランタ・ドライブGCとぶつかる。