3連続バーディ締めは「いいマネジメント」ツアー初優勝へ砂川公佑が首位で最終日へ 1打差2位に大堀裕次郎 4位に香妻陣一朗
◇日韓共催◇シンハンドンヘオープン 3日目(12日)◇ジャック・ニクラスGC(韓国)◇7502yd(パー72)
プロ7年目で28歳の砂川公佑が日本ツアー初優勝へ、通算13アンダー首位で最終日に臨む。8位から出て、ボギーなしでこの日のベストスコア「65」をマークした。
砂川が「ティショットが曲がるな、と我慢して回っていたけど、6番で4番ユーティリティのショットがベタピンについたんです。そこからショットの感覚が修正されて良くなりました」という。最終18番(パー5)は2打目で敢えてグリーン奥バンカーに運び、3打目を1m以内に寄せるなど3連続バーディ締め。「上がり3ホールはすごく良い感覚。興奮しすぎるとミスにつながるので、ガツガツ行き過ぎないよう自分を抑えながら良いマネジメントができました」と満足そうに振り返った。
13年目で未勝利の34歳、大堀裕次郎がチャン・ユビン(韓国)と並ぶ12アンダー2位。2位から出て5バーディ、2ボギーの「69」で回った。
ツアー3勝の香妻陣一朗が25位から砂川と並ぶ「65」をマークし、10アンダー4位に浮上。9アンダー5位に日本ツアー未勝利の出利葉太一郎、同3勝の岩崎亜久竜、2週前の「Sansan KBCオーガスタ」でツアー初優勝を挙げたイ・サンヒ(韓国)、アジアンツアー3勝のリチャード・T・リー(カナダ)ら6人が並んだ。