中島啓太が欧州ベストの63で3打差4位に浮上「マスターズ王者とプレーできて光栄」
◇欧州男子◇オメガ ヨーロピアンマスターズ 2日目(4日)◇クランスシュルシエレGC(スイス)◇6830yd(パー70)
4打差26位から出た中島啓太がボギーなしの7バーディ「63」でプレーした。欧州ツアーでのベストスコアで通算10アンダー4位に浮上した。2024年「ヒーローインディアンオープン」以来のツアー2勝目3打差を追う。
前半6番、後半14番(パー5)からそれぞれ3連続バーディを奪うなどプレーが安定した。この日は2017年「マスターズ」覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)、ツアー3勝のナチョ・エルビラ(同)とともにプレーした。
ホールアウト後のインタビューでは「マスターズ王者やナチョといっしょにプレーできて光栄でした。DPワールドツアーでプレーするのも好きですし、スイスは大好きな国のひとつです。来週には米国に戻りますが、残りの2日間も良いプレーをしたいです。きょうはとても素晴らしい一日でした」と話した。
星野陸也は「72」とスコアを落として、通算1オーバー110位。桂川有人も「72」と落として通算3オーバー128位とそれぞれ予選落ちした。
前年覇者スリストン・ローレンス(南アフリカ)が7バーディ「63」で回り、2位から通算13アンダー首位に浮上した。エルビラ、ジェレミー・パウル(ドイツ)が11アンダー2位に並んだ。ガルシアと今季2勝で年間ポイントランキング1位のパトリック・リード(米国)は7アンダー16位で2日目を終えた。