2026年 ニュージーランドオープン

片岡尚之がアジアン初Vへ暫定10位 2日連続の日没サスペンデッド

片岡尚之
片岡尚之がアジアン初Vへ暫定10位※写真は昨年「日本オープン」

◇アジアン&豪州ツアー共催◇ニュージーランドオープン 2日目(27日)◇ミルブルックリゾート(ニュージーランド)◇ニュージーランド・ミルブルックリゾート(コロネットコース=6936yd/パー71、リマーカブルズコース=6784yd/パー71)

前日に続き第2ラウンドも日没サスペンデッドとなった。出場156人中16人が残りを翌日に持ち越した。

21人が出場する日本勢のトップは、4月に「マスターズ」初挑戦を控える片岡尚之。第1Rを15位で出ると、第2Rは後半17番までを7バーディ、2ボギーで回った。アジアン初優勝へ、トップと4打差の通算8アンダー暫定10位につけている。

20歳アマチュアでニュージーランド国籍のユウキ・ミヤが通算12アンダー暫定首位に立った。1打差の暫定2位にツアー4勝のウェイド・オームスビー(オーストラリア)、同1勝のトラビス・スマイス(同)、欧州1勝のダニエル・ヒラー(ニュージーランド)が続いた。

日本ツアー2勝の米澤蓮、同1勝の清水大成は第2Rを完遂し、通算7アンダー暫定12位。堀川未来夢、吉田泰基、下家秀琉が通算6アンダー暫定18位。昨季日本勢初のアジアンツアー年間王者に輝いた比嘉一貴は通算5アンダーで鍋谷太一、木下稜介、池村寛世らと並ぶ暫定24位につける。

昨年11月にプロ転向した中野麟太朗は通算4アンダーで河本力、細野勇策らと並ぶ暫定35位。新選手会長の阿久津未来也はカットライン上の通算2アンダー暫定61位にいる。

昨季日本ツアー賞金ランク2位の生源寺龍憲、日本ツアー7勝の岩田寛はともに2ラウンドを終えて1オーバー暫定101位と予選落ちが濃厚。

決勝ラウンドは予選で用いた2コースの複合18ホールで行われる。大会は7月のメジャー「全英オープン」(イングランド・ロイヤルバークデールGC)の予選会を兼ねており、有資格者を除く上位1人に出場権が与えられる。

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