2016年 マスターズ

80歳のゲーリー・プレーヤーがホールインワン!

2016年 マスターズ 事前 トム・ワトソン ジャック・ニクラス ゲーリー・プレーヤー
ホールインワンを達成したゲーリー・プレーヤー(右)。ジャック・ニクラス(中)、トム・ワトソンとパー3コンテストの3サムを作った(Harry How/Getty Images)

海外メジャー「マスターズ」の恒例行事として、開幕前日の水曜日に隣接するパー3コースで行われる「パー3コンテスト」で、80歳のゲーリー・プレーヤーがホールインワンを記録した。プレーヤーの同コンテストでのエースは前人未到の4度目。最年長記録も更新した。この日は他にもホールインワンが量産され、大会史上最多の9個が記録された。

プレーヤーがエースを決めたのは115ヤードの7番ホール。左手前に切られたピンに対し、ショートアイアンで放たれた球は、カップ右上から傾斜を利用して戻り、直接カップに沈んだ。その瞬間、プレーヤーは元気に右足を蹴り上げて喜びを表現した。ゴルフ人生では実に31度目のホールインワンだという。

この日は他に、ジミー・ウォーカー、リッキー・ファウラー、ジャスティン・トーマス、アンディ・サリバン(イングランド)、デビッド・リングマース(スウェーデン)、ザック・ジョンソン、スマイリー・カウフマン、ウェブ・シンプソンの8人が1つずつホールインワンをマーク。これまで最多だった2002年大会の計5個を大きく上回った。

優勝したのは、通算8アンダー(9ホール)としたウォーカー。「パー3コンテスト」の優勝者は1960年のスタート以来、同年の本大会を一度も優勝できていない、というジンクスがある。松山英樹やロリー・マキロイらはコンテストの出場を見送った。

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