2027年「全英オープン」日本予選会の出場枠が「3」→「2」に削減
男子メジャー「全英オープン」を主催するR&Aは22日、2027年大会(7月15日開幕/スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)出場資格の一部改訂を発表した。日本地区の予選大会上位に与えられる出場枠が「3」から「2」(いずれも有資格者を除く)に削減される。例年「ミズノオープン」がその舞台となり、今年は米澤蓮、永野竜太郎、ショーン・ノリス(南アフリカ)の3人が出場権を獲得していた。
同資格においては「4」から「3」に変更された24年に続いての削減となる。同年より「前年度賞金ランキング上位2人」および「当該年の開幕戦から『日本ツアー選手権』までの賞金ランクトップ」の資格が外れるなど、近年は日本ツアーを通じて得られる出場枠の削減が続いている。
前日21日に発表された通り、有資格者を除く「日本オープン」上位1人の資格は継続。今年は10月15日に滋賀・タラオCC 西コースで開幕する。
また、日本、アジア、オーストラリア、南アフリカツアーの上位選手で構成される「インターナショナルフェデレーションランキング上位」の資格も「5」から「4」に削減される。今年は比嘉一貴、金子駆大の日本勢2人が同資格で出場した。