2026年 プレジデンツカップ

松山英樹&久常涼の28年ぶり日本勢2人出場なるか プレジデンツカップ選抜争い

松山英樹と久常涼
松山英樹と久常涼の日本勢ダブル出場なるか

9月24日(木)から行われる2年に一度の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」(イリノイ州メダイナCC)の代表入り争いが佳境に入った。米国選抜のホームに乗り込む世界選抜チーム(欧州勢を除く)のメンバーは同月の初めまでに決定。日本勢は現段階で松山英樹久常涼が出場権争いの渦中にいる。

両チームとも12人が選ばれる。世界選抜は8月31日時点(PGAツアー・ツアー選手権終了時)の世界ランキング上位6人がまず自動選出。追って、ジェフ・オギルビー(オーストラリア)主将が6人を指名する。

7月末の段階でランク3番手の松山はプロ1年目だった2013年から選抜入りを続け、7大会連続の出場が確実と言える状況。12回目の参戦を狙うアダム・スコット(オーストラリア)、8回のアーニー・エルス(南アフリカ)、ビジェイ・シン(フィジー)に次ぐ出場回数を誇る。PGAツアー3年目の久常涼は11番手で、初のチーム入りへ「自分の結果次第だと思うので頑張ります」と意気込み、勝負の1カ月を戦う。

欧米対抗戦「ライダーカップ」に倣い、1994年に始まった本大会にはこれまで6人の日本人選手が出場した。複数回出たのは松山の他に丸山茂樹(98年、2000年)と石川遼(2009年、11年)。他に渡辺司(94年)、尾崎将司(96年)、尾崎直道(98年)が米国選抜とぶつかった。今年2人が同じチームに入れば、丸山と尾崎直が同時出場した98年以来、28年ぶりとなる。

カナダのロイヤルモントリオールGCで行われた前回2024年大会は、米国選抜が10連勝を飾り通算勝利数を13に伸ばした。

<世界選抜チーム候補選手のランキング(7月26日の3Mオープン終了時点)>
1. キム・シウー(韓国)
2. ライアン・フォックス(ニュージーランド)
3. 松山英樹
4. ミンウ・リー(オーストラリア)
5. トム・キム(韓国)
6. アダム・スコット(オーストラリア)
――自動選出ライン――
7. コーリー・コナーズ(カナダ)
8. ニコ・エチャバリア(コロンビア)
9. ジェイソン・デイ(オーストラリア)
10. ケーシー・ジャービス(南アフリカ)
11. 久常涼
12. ニック・テイラー(カナダ)
13. イム・ソンジェ(韓国)
14. アルドリッチ・ポットギーター(南アフリカ)
15. ジェイデン・シャーパー(南アフリカ)

<米国選抜チーム候補選手のランキング(7月26日の3Mオープン終了時点)>
1. スコッティ・シェフラー
2. キャメロン・ヤング
3. ラッセル・ヘンリー
4. サム・バーンズ
5. ベン・グリフィン
6. コリン・モリカワ
――自動選出ライン――
7. クリストファー・ゴッターアップ
8. J.J.スポーン
9. ウィンダム・クラーク
10. ジャスティン・トーマス
11. ザンダー・シャウフェレ
12. アクシェイ・バティア
13. ジェイコブ・ブリッジマン
14. ハリス・イングリッシュ
15. ライアン・ジェラルド
※米国選抜は独自のランキングで算出

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