2025年 AT&Tペブルビーチプロアマ

松山英樹は月曜から16ホールプレー 開幕3日前の調整は

2025年 AT&Tペブルビーチプロアマ 事前 松山英樹
月曜日はスパイグラスヒルGCで練習した

◇米国男子◇AT&Tペブルビーチプロアマ 事前(27日)◇ペブルビーチGL(6972yd)、スパイグラスヒルGC(7041yd、いずれもカリフォルニア州、パー72)

松山英樹は前週「ファーマーズインシュランスオープン」を32位で終えると、翌日曜(26日)に移動して本大会の会場へ。2コースを使用するシグネチャーイベント(昇格大会)第2戦に向けてコースチェックを行った。

2025年 AT&Tペブルビーチプロアマ 事前 松山英樹
スパイグラスヒルGCのアウトコースは海が見える

午後0時過ぎにスパイグラスヒルGCに登場。71位で終えた前年は、初日に同コースを回って2バーディ、5ボギーの「75」だった。松山は練習場でパッティング、ショットの感触を確かめて1番(パー5)からティオフ。海が望めるコースで、携帯を取り出して景色を撮影するなどリラックスした場面もあったが、白い土で整備された硬そうなバンカーに、ショット後は顔をしかめるシーンもあった。

この日は9ホールの確認で終わりかと思われたが、そのまま10番に移動してティショットを打つと、栄養補給を挟んでインコースの練習ラウンドをスタート。前週から、ディフェンディングとして臨む「ザ・ジェネシス招待」(2月13~16日・トリーパインズGCサウスコース)まで4連戦を組む中でも、開幕までの3日間を少しも無駄にはしない姿勢が見られた。

2025年 AT&Tペブルビーチプロアマ 事前 松山英樹
グリーン周りのアプローチショット 直接カップイン!

日が落ち始めると逆光になる場所が多い中でも、ドライバーで木々の間を縫うようなショットを披露。15番、16番はスキップし、計16ホールを回って練習ラウンドを終えた。その後は打撃レンジに移動し、短いクラブから一通り打つと、午後5時過ぎに車に乗ってコースを後にした。(カリフォルニア州ペブルビーチ/石井操)

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