2014年 ノーステキサスLPGAシュートアウト

3オーバーから巻き返し 野村敏京「ちゃんと風を見て」

2014年 ノーステキサスLPGAシュートアウト 初日 野村敏京
序盤戦の安定感がそのまま初日のラウンドに表れた野村

米国女子ツアー「ノーステキサスLPGAシュートアウト」が1日(木)、テキサス州のラスコリナスCCで開幕。3選手の日本勢は上原彩子、有村智恵が2オーバーの76位と出遅れた一方、野村敏京が1アンダーの19位タイで初日を終えた。

インから出た野村は序盤13番(パー3)で、突然止んだ風にも誘われ「キックが良くなくてハザードに入った」と、ダブルボギーが先行。さらに16番をボギーとし3オーバーまで後退するスタートだった。だが、慌てることなく、「ここのコースは全体的には難しく無い。ちゃんと風を見てやればいいスコアが出る」。折り返しの18番(パー5)でのバーディをきっかけに後半アウトで猛チャージをかけ、3番から4つのバーディを重ねてアンダーパーフィニッシュを決めた。

前週の「スウィンギングスカートLPGAクラシック」で予選落ちを喫したが、それ以外の5試合はいずれも4日間を戦い、4月「LPGAロッテ選手権」では7位に入るなど、上々のシーズン序盤戦を送っている。2日目は午前中のティオフとなる。「明日は朝の寒さですね。風が無くても、ちょっと寒いと思うので」と淡々と話し、準備を整えた。

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