アニカ・ソレンスタム トロフィーへの思い

チャンピオンシップでアニカ・ソレンスタムからトロフィーを奪い取ることは困難かもしれないが、彼女が既に勝ち取ったトロフィーを彼女の手から離すことも、同じく困難である。

10月20日にフロリダ州セント・オーガスティン市で開催された世界ゴルフ殿堂の展示品の準備に向けて、ソレンスタムの私物を収集する担当者たちは、彼女が苦労して手に入れた宝物を少しの間でも身から離すことがどれだけ困難なことなのかを思いしらされた。ソレンスタムは最近、オーランド市、レイク・ノナの自宅からトラックで数々の思い出の品を送り出したが、ピカピカしたトロフィーと別れるのは簡単ではないと語った。

「たくさんの物を集めて送ったけれど、メジャーのトロフィーは一つも送ってないんです。だから、彼等にも、メジャーで勝ち取ったものを一つでも送ってもらうことは出来ないですかって、お願いされました」と先週に行われた『サムスンワールド選手権』で彼女は説明した。

「私の事務所にはナビスコ・チャンピオンシップのトロフィーが二つあるんです。だから、1年で返してもらうことを約束に、そのうちの1つを貸してあげました。一生懸命頑張った成果を人と分け合いたいとは思いますが、私が何のために頑張っているのかを示してくれるのがトロフィーなんです」

Golfweek

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