2020年 ゲインブリッジLPGA at ボカ・リオ

ツアー初V視野 M.サーストレムってどんな選手?

2020年 ゲインブリッジLPGA at ボカ・リオ  3日目 マデレーネ・サーストレム
3日目もスコアを伸ばしたマデレーネ・サーストレム(Mike Ehrmann/Getty Images)

◇米国女子◇ゲインブリッジLPGA at ボカ・リオ 3日目(25日)◇ボカ・リオGC (フロリダ州)◇6701yd(パー72)

単独首位で最終日を迎えるのはマデレーネ・サーストレム(スウェーデン)。第2ラウンドでは11バーディ(1ボギー)を奪って初日27位から首位に浮上。さらに第3ラウンドを5バーディ、ボギーなしの「67」と勢いが止まらない。

スウェーデン・エンシェーピング生まれ。初めてゴルフをプレーしたのは9歳の時で、場所は父親の友人の農場だったという。米ルイジアナ州立大学ゴルフ部時代の2015年にSEC(サウスイースタン・カンファレンス)プレーヤーズオブザイヤーを獲得。同年にプロ転向した。翌16年には米女子下部ツアー「シメトラツアー」で3勝を飾り、最優秀選手賞(プレーヤー・オブ・ザ・イヤー)と新人賞(ルーキー・オブ・ザ・イヤー)に輝いた。17年から参戦した米女子ツアーは19年5月「ピュアシルク選手権」の2位が最高。

大学時代に心理学を専攻した27歳は、「(第3ラウンドは)完璧なプレーではなかったけど、『62』を出せた。今日も完璧なプレーではなかったけど『67』だった」と振り返り、ツアー初優勝をかけ、「シメトラ(ツアー)でも何度かこういう状況があった。同じゲームプランを維持するだけです」と話した。

最終ラウンドは前週「ダイヤモンドリゾート トーナメントofチャンピオンズ」をプレーオフの末に2位で終えた畑岡奈紗と最終組でプレーする。

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