2026年 ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント

2年ぶりの開幕戦 川崎春花のテーマは安定感「全体的にレベルを上げたい」

2026年 ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント 初日 川崎春花
シード復帰を目指す

◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 初日(5日)◇琉球ゴルフ倶楽部(沖縄)◇6610yd(パー72)◇曇り(観衆2843人)

シード復帰を目指す川崎春花が1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」で回った。沖縄特有の強風を前にショットで苦しんだが、パターでスコアメークした。

「全体を通してショットの調子はあまり良くなくて、後半も乗らなかったところで頑張って1パットで入れた。9番以外は全部1パットだったのであまりつかめた部分はなかったけど、チャンスのときに決められたので良かったです」

2026年 ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント 初日 川崎春花
2年ぶりの開幕戦

2ボギーを先行しながら、前半18番で232ydから5Wの2打目を5mにつけてイーグルを奪取した。後半インは4番(パー5)で2m、続く5番で8mを沈めて連続バーディ。7番(パー5)から再び2連続バーディを決めた。

前年は直前に『週刊文春』で既婚者プロキャディとの不倫を報じられ、開幕戦を含めて5試合連続で欠場した。涙ながらに謝罪して復帰したシーズンは29試合でトップ10入り1回にとどまり、年間レース76位でシードを手放した。

2026年 ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント 初日 川崎春花
1打差を追いかける

オフは地元・京都とタイで合宿を行った。「ショートゲーム、アプローチを中心にやった。安定感がテーマ。そうなったら結果がついてきてくれるかなと。全体的にレベルを上げていきたい」と意気込む。

4アンダー2位と好スタートを切っても、「自信をもってプレーできるように頑張りたい」と表情を引き締めた。2024年「CAT Ladies」以来となるツアー6勝目へ、1打差の首位を追う。(沖縄県南城市/玉木充)

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