2025年 NEC軽井沢72ゴルフトーナメント

アグレッシブだった石川遼 金澤志奈も“攻めの意識”で逆転Vへ

2025年 NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 2日目 金澤志奈
ツアー初優勝へ1打差を追いかける

◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 2日目(16日)◇軽井沢72G北コース(長野)◇6625yd(パー72)◇晴れ時々曇り(観衆3397人)

金澤志奈が7バーディ、1ボギーの「66」で、18位から通算9アンダー3位に浮上した。「後半はドライバー、アイアンともに良くなってチャンスについた」と笑顔で振り返った。

前半アウトで1つ伸ばして折り返すと、後半インは12番(パー3)は6Uでピンに絡め、最終18番も158ydから7Iで1mにつけるなど5バーディで「31」をマーク。「きのう、悪い曲がるショットが出ていたのでちょっと修正した。インパクトのときに体が開いていたので意識した」。パーオン率は初日の61.11%(11/18)から、83.33%(15/18)に向上した。

金澤志奈
石川遼と組んで優勝したペアマッチ

7月の国内男子「リシャール・ミル チャリティ」(石川・能登カントリークラブ)の大会前に行われたペアマッチで石川遼と組んで、優勝した。

「石川プロは体も大きいし、飛距離も出る。私もトレーニングを頑張ろうと思いました。アグレッシブなゴルフをされるし、私は守りのゴルフで反対のプレースタイルだと思った。見習いたい」と刺激をもらった。会話はそれほど多く交わせず、自分からアドバイスを聞くこともできなかった。「おこがましくて聞けなかった…。聞けば良かった」と後悔した。

2025年 NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 2日目 金澤志奈
最終日はアグレッシブに

「あしたも伸ばし合いになる。ついていけるようにベスト尽くせるように。優勝を意識しながらプレーしたい」。今季の最終ラウンドの平均ストロークはキャリアハイペースの71.0769(16位)。プロ9年目のツアー初優勝へ、石川遼のような攻めのプレーで1打差逆転を狙う。(長野県軽井沢町/玉木充)

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