ピン「G440 K」登場 史上最高MOIで直進性と飛距離性能を両立
ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は、「G440」シリーズの最新モデル「G440 K ドライバー」を2月5日に発売する。軽量・高弾道モデル「G440 K HL ドライバー」も同時展開する。今作は2024年に登場した「G430 MAX 10K」の後継モデルで、“飛び重心”設計を継承しながら、飛距離性能の進化を図った。
最大の特徴は、同社史上最大となる慣性モーメント値を達成した点だ。前作で上下左右の合計慣性モーメント値1万g・cm2超えを実現していたが、今作ではさらなる高慣性モーメント化を成し遂げた。これにより、同社が理想とする重心ラインに近づけた“飛び重心”設計となり、ブレずに飛ばせるクラブに仕上がった。
クラウンとソールにカーボン素材を用いた新設計「デュアル・カーボンフライ・ラップ」を採用し、軽量化。加えて、ヘッド内部のホーゼル部分を軽量化した「フリーホーゼルデザイン」により、さらなる低重心化を図った。生まれた余剰重量はヘッド後方に高比重可変式ウエートとして配置され、入れ替えることでプレーヤーに合った弾道調整が可能となっている。
クラウンは従来の8層構造から7層構造へと刷新し、リブ(斜めの柱)を初搭載した。ソールにもステンレス素材のリブを配置することで、インパクト時の衝撃によるカーボン素材の過度なたわみを抑制し、心地よい打感と打音を追求した。
ヘッド体積は460cc。ロフト角は9、10.5、12度。税込価格は11万8800円~。問い合わせは、ピンゴルフジャパン(048-437-6501)まで。
