本間ゴルフ「TW777」誕生 飛距離と安定性を両立する新世代ツアーワールド

本間ゴルフ「TW777」誕生 飛距離と安定性を両立する新世代ツアーワールド
オリジナルのもぐらマークが映えるソールデザイン(※左から「TW777」「―MAX」「―360 Ti」)

本間ゴルフ(本社・東京都港区)は多くの契約選手が使用するツアーモデル「T//WORLD(ツアーワールド)」ブランドから、最新作「TW777(トリプルセブン)」シリーズを11月28日に発売する。

「TW」シリーズは“熱意系”というキャッチフレーズを掲げた2013年の「TW717」でスタートし、15年に「727」、翌16年に「737」、18年にはアベレージゴルファーでもやさしく飛ばせるモデルを含んだ「747」を投入した。その後も進化を重ね、22年にはソールに「カーボンスロット」と呼ばれる溝構造を採用した「757」、24年には同社史上最大の慣性モーメント(MOI)を実現した「767」を発売。長年にわたり同社の主力シリーズとして展開されてきた。

最新作「777」では、独自技術によるカーボン比率の向上と新設計によって、さらなる飛距離アップを追求。同社がパーシモン時代のシャフトに採用していた「チタンカーボン」をソール中央に配置し、チタンの剛性とカーボンの軽量性を兼ね備えた新素材によって、ヘッドのたわみ剛性を高めている。

さらにボディには、新構造「カーボンリング」と呼ばれる独自の一体成型技術を採用。インパクト時の余分な変形を抑制し、エネルギー効率と打点の安定性を高めることで、高初速かつ安定した弾道を実現する。また、カーボン体積の拡大により余剰重量を最適配分し、低重心化を促進した。高弾道・低スピンによる飛距離アップを狙ったヘッド構造となっている。

ラインアップは操作性を重視した「TW777 ドライバー」、直進性とやさしさを両立した「TW777 MAX ドライバー」、高い操作性を持つ“ミニドラ”の立ち位置となる「TW777 360 Ti ドライバー」という構成。シャフトは同社オリジナルの「VIZARD」シリーズを採用した。しなやかさと安定感を両立し、スイングタイプに応じた最適なフィッティングが可能となっている。

ヘッド体積は「TW777」「―MAX」が460cc、「―360 Ti」が360cc。ロフト角は「TW777」「―MAX」が9度と10.5度で、「―MAX」は12度も選択可。「TW777 360 Ti」は11.5度のみ。税込価格は「TW777」と「―MAX」が10万7800円、「―360 Ti」は8万5800円。標準シャフトは「―MAX」が専用モデル「VIZARD for TW777」(R、SR、S)、「TW777」と「―360 Ti」が粘り系「VIZARD BLUE」の5Sと6Sから選べる。問い合わせは本間ゴルフ(0120-941-380)まで。

本間ゴルフ「TW777」誕生 飛距離と安定性を両立する新世代ツアーワールド
(左から)発表会に登壇したドラコンプロの三隅直人、契約プロの葭葉ルミ、新アンバサダーの剛力彩芽さん、イ・ボミ、小川典利大社長
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