R&A 英国ゴルフ救済へ支援基金を設立

2020年 マーティン・スランバースCEO
Covid-19基金の設立を発表したR&Aのマーティン・スランバースCEO※写真は2019年「全英オープン」(Richard Heathcote/R&A/R&A via Getty Images)

R&Aは18日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による経済的困難を支援するため、700万ポンド(約9億1700万円)の支援基金を設立したと発表した。この資金は、英国およびアイルランドの協会や関連団体を通じ、加盟するゴルフコースやゴルフ施設を支援するために使われる。

「前途には困難が待ち受けているが、ゴルフクラブはこのスポーツの基盤であり、この基金が復興の始まるきっかけとなることを願っている」と、R&Aのマーティン・スランバースCEOは声明を発表した。

基金の原資は主催する「全英オープン」の収益で、R&Aはこの収益の再配分を通して、ゴルフの継続的な発展・支援を支えている。また、米国では4月に米国ゴルフ協会(USGA)が5億4000万円の基金設立を発表している。

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