2023/09/22ツアーギアトレンド

勝みなみマッスル回帰 「芝をとる感覚が気持ちいい」

ドライバー」やプロギアのスプーン「RSジャスト」、オデッセイのパター「オーワークス#1」などのレギュラー組も引き続き使用中だ。 新しい武器を手に入れ、米ツアー初挑戦のシーズン終盤を走り切る。 <勝みなみの…
2023/06/07ツアーギアトレンド

渋野日向子 NEW!14本 たかが下巻き1枚 されどの大きな変化

あった。ヘッドは昨年と同じピンのi230で、藤倉コンポジットのアイアン用シャフト「TRAVIL(トラヴィル)」を装着。ボールの落下角に特化したシャフトで、「ドライバーの話と通じますが、高さ出してスピン…
2014/11/12ツアーギアトレンド

「ミズノクラシック」優勝 イ・ミヒャンの使用ギア

3日間トータルのパーオン率は81.5%で、これはモーガン・プレッセルに次ぐ2番目だった。 <イ・ミヒャンの使用ギア一覧> ドライバー:キャロウェイゴルフ X2 HOT PRO ドライバー(8.5度…
2013/12/16ギアニュース

11月度パーツランキング、世界最軽量スチールに注目

総合パーツ問屋最大手の渡辺製作所はこのほど、2013年11月度(10月21日~11月20日)のパーツ売上ランキング(本数ベース)を発表した。同社は全国の専門店、工房などと1500件の取引口座を持っているため、全国のパーツ市況が俯瞰できる。 近年はリシャフト需要が台頭しており、パーツ需要の盛り上がりは、ゴルファーの購買意欲を示す指針ともなる。月ごとのランキングでは、人気パーツの様変わりが顕著に現れている。なお、グラファイトデザイン製品は直販のため、当ランキングにはカウントされていない。 同社渡辺浩美社長によると、 「11月のウッドシャフト販売本数は、ドライバーシャフトの落ち込みを、FW用がカバーし前年並みを確保いたしました。構成比は、1位=藤倉ゴム(29%)、2位=三菱レイヨン(27%)、3位=UST(13%)、4位=トライファス(10%)の順でした。アイアン用スチールシャフトは、日本シャフトの世界最軽量スチール『Zelos7』が好評を博し、初めてのランクイン。グリップは、ゴルフプライド、NOWON…
2011/02/22マーク金井の試打インプレッション

コブラ S3 ドライバー

3方向に可変し弾道チューニング可能な「コブラ S3 ドライバー」。フェース面のスイートエリアが前作に比べてかなり拡大し、ミスヒットに強くなったドライバーをクラブライターのマーク金井が徹底試打検証を…
2011/01/31新製品レポート

「ドラコン仕様のぶっ飛びヘッド」コブラ S3 ドライバー

【ミーやん】ヤングなパワーヒッターに人気のコブラからは、前作S2の進化版ともいえるS3が登場しましたよ。と言っても、前モデルのS2の印象があまり残ってないんですよね(笑) 【タッキー】僕もそうなんだ…
2010/12/22ギアニュース

コブラの新シリーズが続々登場

方向可変・弾道チューニング搭載の『S3 ドライバー』から説明しよう。従来(S2)の9ポイント反発エリアが配位されたフェースを、数々の実験によりミスヒットに強い新型フェースへと改良したことでスイートエリア…